SLとは一言で言えば、アバターと呼ばれる自分の分身となるキャラクターを操って、現実世界と同じように他人と交流したり生活をしたりすることができるオンラインコミュニティです。だからこそ「セカンドライフ」という名前がつけられているのです。RMT

アバターは必ずしも自分とそっくりな姿形をしている必要はありません。自分と違う性別でもいいですし、また人間の姿をしていなくてもいいのです。そしてアバターを操って、オンラインの世界でさまざまな活動ができるのがSLなのです。

SL 内の世界ではすでにお話したような他人とのコミュニケーションの他に、自分でいろいろな物を創造して製作することができます。いろいろな物とは、家やビル、それに自動車や飛行機など、ありとあらゆる物が含まれています。そしてそれを使って、商売をすることもできてしまうのです。

なお、 SLを運営している会社はリンデンラボ社というサンフランシスコに拠点を置く会社です。創業者でありCEOはフィリップローズデールさんという男性であり、SLのサービスは開始でしたが、会社自体は1999年から業務を行っています。
SLは「オンラインゲーム」として紹介されることも多くなっています。しかし単なるゲームとは違う点がかなり多く、今世の中に存在しているオンラインゲームというものとはかなり別物になっています。

最大の違いは、SLのコミュニティ内では専用通貨を使って商業活動が行われている点です。SL内の通貨は「リンデンドル」と呼ばれ、リンデンラボ社によって現実のUSドルと交換されています。そこには1USドル=280リンデンドルといった、れっきとした為替レートも存在しています。つまり参加者は最初にリンデンラボ社からリンデンドルを購入して、それを元手にSL内でさらにリンデンドルを稼ぐことができたら、稼いだリンデンドルを現実のUSドルに交換できるようになっています。

ではSLで行われる商業活動とはどのようなものでしょうか?すでにお話したように、SL内では自分自身で建物や車を始めいろいろな物が製作できます。その製作した物を、他の参加者に販売して収入を得るのです。また、SL内では仮想土地の所有権も認められていますので、現実と同じように土地やアパートを他人に貸して収入を得ている人もいます。

SL内の商業活動はかなり規模も大きくなっていて、中にはオンラインで100万USドル(約1億2000万円)以上のお金を稼いだ人もいます。また面白いことに、最近アメリカ政府がSLなどオンライン上で得た所得も課税所得であるとみなし、税金を徴収することを決めました。マビノギ RMT