今回もお金に関する記事です。
以前このブログで取り上げましたXさんですが、去年の暮あたりから今年の初めにかけて障害年金受給の申請をされました。
ここでも私は占星術の視点から占わせてもらってはいましたが、3月の終わりから4月にかけてのあたりで審査に合格し受給決定するだろうと予測していました。
それが数日前に審査通過で受給が開始されたそうです。
もともとXさんは8ハウスに木星と金星が入っており、お金や良い物が他人からもらえたり援助されやすい人の定番の配置を持たれていますしね。
お金といえば主に、2と8ハウス、木星や金星が担います。
Xさんの2ハウスは星が入っていませんのでカスプは山羊座なので、土星へのアスペクト状況と、もらえるお金の8ハウスには木星と金星が入っていますので、その3天体へのアスペクト状況となります。
4月半ばのネイタル-トランジットの配置です。

トランジット木星はネイタルの月に合し、ネイタル土星にトラインとなっています。
8ハウスの木星にもセクスタイルとなっています。
トランジット太陽も木星と合しており、その出来事にスイッチが入りスポットされています。
ラッキースターである木星からのソフトアスペクトが出来る時期は何らかの幸運が必ずやってくるものですが、やはり木星なのでお金に関する出来事は多いようですね。
Xさんの場合はネイタルの土星はお金を意味する2ハウスのルーラーですから、そこに木星からのトラインです。さらにネイタルの月に木星が合するタイミングは、私の経験では良い出来事のあるタイミングでもあります。特に私生活やプライベートにおいてですね。
トランジット土星は魚座にあり8ハウスのネイタル金星にトラインとなっています。
魚座なので今回の意味は福祉の支援であり、土星は(お偉いさんや国から)とも解釈出来そうですし、土星なので現実化するという意味でもあります。それがもらえるお金を意味する8ハウスの金星にトラインとなっています。
よかったですねXさん!
木星のサイクルは12年でホロスコープを一周しますから、今から12年前はどうだったのだろうか、ということになりますが、「2011年にもまとまった収入があった」とのことで、やはりそうだったのですね。この年は海王星が8ハウスの木星と金星にトラインになってもいましたし。
Xさんは、8ハウスと対照の意味で自ら稼ぎだす2ハウスのカスプは山羊座でありそのルーラーの土星は太陽と合していますので、大器晩成であり晩年に才能をフル活用し自らバリバリ稼ぎ出すこととなるかもしれませんね。
多くの素晴らしい才能も持っておられます(Xさん・・・素晴らしい才能もあります。)の記事も参照ください。
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今回は職場で知り合ったMAさんです。
※プライバシー保護の為 出生情報と天体の度数は表示していません。
MKさんは現在37歳の女性です。
私の簡単な初見、第一印象では、活気があり元気で、仕事が速く、良く働く人であり仲間との協調関係がよく出来ている方だな、という印象でした。
さらに上司からの信頼もしっかりある方だと感じました。
まずは太陽ですが、蟹座で火星と合 6ハウスです。
まさに第一印象のその通りの配置ですね。
6ハウス=仕事なので、それがより目立って感じ取れたのでしょう。
さらに太陽は20度にあります。20度はそのサイン(星座)の気質が最も強く表れる度数ですね。これも重要なポイントですね。
蟹座なので周囲や仲間を大切にし、うまくまとめ上げて良い協調関係を築きます。ムードメーカー的な役割も得意なことでしょう。
また、太陽火星の合は活気元気な方で体力もあります。スポーツが好きであったり得意な方にも良く出る配置の定番ですね。
本人さん曰く「まとめ役やリーダー役が得意でした」「スポーツ好きでした」
これはまさに蟹座の太陽と火星の合らしい方ですね。
太陽と火星の合は、よく働く方となりますが、それが仕事を表す6ハウスなのでなおさらですね。
ASC付近や1ハウスにある天体は本人さんのイメージ印象を強く表します。容姿にも関係しますね。
大らかで、陽気、開放的、楽観的。気前が良い。誠実さがある。幸福感を人に与える。ビジネスが得意な人となるでしょう、バリバリ働く人となる。大ざっぱで、どんぶり勘定の面もあるかも。海外の文化に関心がある人も多くいます ー引用させてもらいましたが、これはそのまま当たっていると感じました。
本人さん曰く「海外、外国ついて関心がある、世界の首都名や国旗を覚えるのが得意 旅行が大好き」とのことでした。
木星は射手座のルーラーで9ハウスがホームであり、海外や遠い旅行も象意でありますね。
本人さん曰く「旅行やドライブが好きで、電車や飛行機、自動車も好きです」とのこと。
これは3ハウスの月もそれを意味しています。
3ハウスは移動や旅行を表します。それが木星や水星ともアスペクトしていますからおなさらですね。
射手座や9ハウスや木星、3ハウス、水星あたりが効いてくると、旅行や移動すること、または移動手段(飛行機、自動車 電車など・・)に関心を持たれる方もよく見かけますね。
1と7ハウス間の天体のオポジションは自分と他人とのバランス関係に難しい面が出てくることがあります。
これが月ともTスクエアとなっていますので、
自分を過度に押し出し過ぎてしまったり、逆に相手に合わせ過ぎてYESマンになる傾向があったりする場面もあるかもしれません。
◆今回はMAさんの過去を星の動きとともに遡ってレポートします。
2017年8月 前職である生保レディの職をスタートされます。
この時は出生の太陽火星に対して運行の木星が90度、スクエアのアスペクトを取っていました。山羊座の冥王星からの180度、オポジションのアスペクトは継続中。
出生の木星と運行の木星との120度、トラインもあります。
これらの配置も仕事において、見直し方向転換、再スタートとなりやすい配置です。
進行の月も丁度ピッタリ、仕事を意味する6ハウスへ入りましたので働く意欲も十分であったと思われます。
その後、運行の木星は9ハウスに入り冥王星と合します。その反対側には天王星がオポジション位置にあります。これは収入が上がる、忙しくなるが、残念や期待外れな面、苦しくなる面(天王星とのオポジション)もあったことかもしれません。
その後木星は出生の土星と合となり、のちMCを通過します、太陽とは120度、トラインとなるタイミングもあります。
この位置を木星が通過していますから、頑張って努力され活躍なされていたことかもしれません。
2019年に入り、いよいよ運行中の土星が出生の太陽火星とオポジションの位置にやってきます。これはハードで苦しい状況の定番であります。
が、2017年以前からも冥王星は既にこの位置にありましたから続行中ではありましたが、冥王星など遠い天体からの影響は長期に及び浸透しており変化として体感しにくい面もありますが、この土星がやってきたことにより大きく表面化してくることとなります。
2019年9月 不調をきたされ傷病手当受給で休職となりました。
運行中の木星は天王星と合となっていました。
MAさんは休職ではありますが、これは転職など仕事状況が変わりやすい定番です。
また、運行中の魚座にある海王星から、出生の太陽に対してのトラインのアスペクトも次第に効いてきていますので、激しく働いた太陽に休息を促しているように感じられました。
2020年7月 退社されました。
ちょうどピッタリ、プログレスの新月を迎えられました。
方針転換の定番ですね、次のサイクルに向かいます。
山羊座に冥王星土星木星の3大天体が集合しました。
長期に渡り積み上げられた成果至上主義の社会が頂点に達しています。
それが6ハウスで火星と合の太陽とオポジションとなったMAさんは成果至上主義の労働条件の影響を強く受けた方の一人であったことになりますね。
さぞ大変であったことでしょう。本当にご苦労様でした。
2020年12月 現職に就職
運行中の木星と土星が合となり水瓶座へ移ります。グレートコンジャンクション、時代の大きな節目となります。
MAさんの再就職とそのタイミングが揃いました。
のち運行の木星はアセンダントを通過し出生の木星と合となります。のち土星も続きます。
アセンダントを木星や土星が通過するタイミングは新しいスタートですね。
木星同士の合は良い意味で出やすいタイミングでもありました。
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今年も今日で最後です。
今年の私は1月にMCを土星が通過し、木星が太陽とスクエアとなり前職を退社しました。
その後通院や再就職や他、各種手続きなどなど、何かと変化の多い一年でした。
太陽回帰図の各アングルもすべて活動サインにありましたし。
来年は魚座の土星から射手座の太陽にスクエアのアスペクトが始まります。
緊張感から抜けられないですね。
うちのPCもよく活躍してくれました。
私は11月後半で射手座の初期の生まれです。
今後一年間の様相である太陽回帰図=ソーラーリターンを見ます。
太陽回帰図は生まれた時の太陽の位置に運行中の太陽がピッタリ重なった瞬間の運行中の星々の配置であり、誕生日からの一年間の運気となりますが、実際は誕生日の3か月前、私の場合は8月後半から表れてくることが多いです。
もう既にそれが表れていました。
まずは最初に着目するのはやはり太陽ですが、8ハウスにあり魚座12ハウスにある木星から120度の角度、トラインになっています。
魚座の木星で12ハウス=福祉の支援や援助と考えます。それが8ハウスにある太陽とトラインです。8ハウスは仕事で見れば所属していることや深いまたは長い関係にあることを表します。
これは現在、就労継続支援A型で働いており、120度、トラインなので適切な支援が受けられていることを表していると思われます。
月はMCにありノーアスペクトです。これはまだ私ではうまく解釈できませんが、ノーアスペクトなのでちょっとした刺激に心境や体調が敏感に反応してしまうことなのでしょうか。
水星と金星が合で射手座で9ハウスにあります。
それが水瓶座11ハウスの土星とセクスタイルです。
これももう既に動きがありました。経営者であり占い師をされており、スピリチュアルやオカルト的分野に極めて精通されておられる方との出会いがありました。
水瓶座で11ハウスなのでサインとハウスが合していますが、横のつながりや交友関係ですね。さらに土星なので経営者や先生のような人です。
9ハウス射手座にある水星と金星の合は、その方と占いやスピリチュアルの楽しい会話でありました。
土星は3ハウス双子座にある火星とトラインなのも、3ハウスと双子座=コミニュケーションですね。なかなか話が弾みました。「これだけ話に付いてこられる方だとは思わなかった」と評価していただけました。
山羊座10ハウスには冥王星があり、魚座12ハウスの木星と海王星の合と60度、セクスタイルです。
10ハウスの多くは仕事状況やポジションを表しますが、今回は肩書と出ているようです。
冥王星なので根本的な変化であり肩書が変わることを意味します。
魚座12ハウス木星と海王星の合は、今回は福祉の支援や援助のようです。
様々な事情があり家族会議となり、親も高齢であり私の年齢も考えると今後の将来に備えて障害者手帳を申請した方がいいのでは、ということとなり手続きをすることになりました。
これまでは福祉サービス受給者証は所持していましたが、今回は福祉の支援や援助により、山羊座10ハウス冥王星である”肩書”が”変わる”ということですね。

今回は職場で知り合ったSさんについてです。
Sさんは現在47歳、私が入社してすぐに私に声をかけてくださいました。しかも助けて励ましてくれました。「なんて素敵な人なんだ」という第一印象でした。(蠍座太陽金星の合かな)
※出生時間が曖昧とのことですが、そのままの午前5時としています、
当たり感は落ちるかもしれません。
まずは太陽です、太陽は蠍座で金星と合です。
人から好かれやすかったりモテるタイプの人にも良く出る星並びですね。
なかなかのオシャレセンスもあるはずです。
また、多くの様々な人との会話も得意で、多様な話題にもついていける方でしょう。
話題も豊富で社交的です。
ただ金星は女性性の星ですので、戦いや争い事は少々苦手となるかもしれません。
蠍座ですので何事にも献身的であり優しい面もありますね。金星と合なのでなおさらです。会社では従順に尽くし働かれる方かもしれません。
また、何事も深く狭く極めていかれるでしょう。
太陽は第1ハウスにあるのも良い配置です。
何事も自分自身で能動的に行動や活動を始められる方でしょう。
個人事業主や起業される方にもよく見られる配置です。
1ハウスには火星と水星も入っています。
1ハウス火星は体格が良かったり、体力のある人ですね。
また、本人さん曰く「ドライブが好きで、思いたったが吉日、一人で他県まで長旅をするのが好きです」
とのことです。
これは水星=知能や学習、情報、コミニュケーションではありますが、交通、移動も水星の象意です。
一人で即、行動開始というのは、まさに1ハウスで勢いやパワーの火星と水星の合ですね。
行動力がありますね。この地球で生きるには、自発性、始めること、行動力はとても大切です。
また、水星なので頭の回転が速い方かもしれません。
火星と土星は120度の角度関係、トラインです。
1ハウスの火星は、情熱的で血気盛んな人となる傾向があるように感じますが、土星からのトラインにより、血気盛んな行き過ぎ行動はうまく抑制されるはずです。
さらに忍耐力もある方なのでしょうか。
水星は木星とはトラインです。
健全な良識、教養もあり広い知性に恵まれる配置ですね。
性格的に温厚な面もあるでしょう。
文章や情報(ネット含む)も得意でそれが収入に繋がるかもしれません。
月は4ハウス、おそらくICにあり火星と水星から90度の角度関係、スクエアとなっています。
月は人間の内面、心、水星は知性・コミュニケーションです。
心で感じたことを伝達するということですから共感能力や会話能力が優れています。しかしハードアスペクトなので過剰な作用をもたらします。
共感し過ぎてしまい感情移入が起こったり、内面に侵入し過ぎるまたは、侵入されてしまうなどといった一種の妄想的な神経質な面が考えられます。ICであればなおさらでしょう。
また、プライベート空間である家、自室もしくは母親はとても心癒される場所なのかもしれません。
もしくは月に対して火星と水星からのアスペクトなので、母親は厳しい面があったのかもしれません。
Xさんの一年のテーマ、太陽回帰図 2022年夏~2023年夏
2022年8月に知り合ったばかりのXさんですが、Xさんの一年の様相を表す太陽回帰図を簡単に読んでみます。
前年度の回帰図の期間の一年間は10ハウスに天王星があり、アスペクトは7ハウス土星と1ハウス太陽とTスクエアになっていました。
前回の回帰図では、本人さん曰く「仕事状況は厳しかった」と「関わる人も苦手な人がいた」とのことでしたが、その様相が表れています。
関わる人を示す7ハウスに試練困難の土星ですからね。それが仕事やポジションを表す10ハウスの天王星と自分自身を表す1ハウス太陽とTスクエアでした。きつい配置でした。
ご苦労様でした。
今回は10ハウスに太陽が入ります。
アスペクトは6ハウス木星とトラインです。
本人さん曰く、「仕事状況は良くなった」とのこと、よかったです。
仕事やポストを表す10ハウスに太陽、6ハウスも仕事で、ラッキースターの木星が入ります。それがトライン(調和)ですからね。ポジション的にも、前回までは毎日単調な作業ばかりの連日であったのが、今は信頼され様々な仕事を担当されて能力を発揮されておられます。これは10ハウス太陽ですね。
今回の回帰図のポイントは、私と職場にて出会いがあり、私の悩み相談的な役割を担ってしまったということと、他に会話の楽しめる良い関係の人が出来たということでしょう。
MCなので仕事なのですが、社会的役割となっているようです。
MCにある蟹座の金星がそれです。まさに蟹座的(仲間を助ける、守る保護する..etc)であります。
サビアンでもそれを表しています。
・見守るような受身の愛情を発揮していくこと
・他者の立場に立って考え行動できる思いやり深い人。
・相手の意志を尊重し見守ること
やさしく悩み相談を聞いてもらっています。、
私の悩み相談役以外にも職場にて楽しい話題の出来る人との関わりもありますが、
これは金星的ですね。
MCにある金星は8ハウスの火星と天王星とノードとセクスタイルです。
MCにある金星は魚座の海王星とはトラインで、三天体ミニトラインとなっています。
8ハウスは西側で対人側のハウスで深く関わるハウスです。
ノードは人との縁ですから火星天王星とで突然の関係や出会いでしょうか。
私が入社して一か月後、Xさんに何かの仕事上での繋がり、または雑談があったわけでもなく突然、「Xさん、占いが好きなので誕生日教えてください」が始まりでした。
その後、占いをしたり、私の悩み相談を聞いてもらったりとなってしまいました。
自分以外の、もう御一方とはこの星の組み合わせから見ると、急に関係が深まったことと
思われます。
蟹座の金星はやさしい聞き役 -- 8ハウスの火星天王星ノードは人との突然の深めの関わり、
魚座の海王星とで占いや悩み相談、または癒し役となっています。
ただ土星が4ハウスから5ハウスにあり、8ハウスの火星天王星ノード(私)とはハードアスペクトなのでしんどい感じもします。
MCの蟹座の金星(占いや悩み相談の聞き役)、と土星はクインカンクスでこれもハードなのできついです。
私の悩み相談的な話題が多いので、あまり迷惑かけないように気を付けます。
Xさんの第二回目です。
※プライバシー保護の為、出生時間と場所、各天体の度数は表示していません。
前回はXさんのひきこもり生活についてでしたが、今回は出生ホロスコープチャートからXさんについて読んでいきます。
素晴らしい素性と能力や才能をもっておられます。
特に太陽は獅子座で9ハウス、アスペクトは火星、冥王星、海王星、天王星と豊富です。
太陽=自分自身、人生目的を達成するエネルギーバイタリティ、肉体体力です。
ドミサイルの太陽と火星と冥王星とのミニトラインは身体能力が高く体力のある人ですね。
さらに火星は知能、頭脳、知性の水星にも過剰なまでのエネルギーを送ります。
知能が高く学習能力の高い頭をもっておられます(不得意科目はあるものの学業成績は良かったとのことでしたね)
さらに火星は1ハウス海王星にも過剰なエネルギーを送ります。海王星は太陽と冥王星も含めミニトラインです。
1ハウス海王星+9ハウス獅子座太陽=アート、音楽、ファッション、または何らかのエンターテイメントやクリエイターなど高度な学問や専門分野、販売接客、教師講師、創作、などで、
イニシャティブを取り活躍できる可能性を持っています。
9ハウスの太陽はJOYであり獅子座なのでドミサイルです。
非常に強力な太陽の持ち主であり優れた感受性とセンスをお持ちです。
頭もよく健康であり肉体身体能力もありますしね。
さらに木星と金星の合も非常に有利です。しかも8ハウスの金星です。
これは人気運であり、容姿の優れた方、おしゃれセンスの抜群な方に良く出る配置の定番ですね。
これはXさん自身に魅力があり人気運があるということですし、その分野ではさらに魅力を発揮できますね。
女性を対象とした販売接客をする職業にもXさん自身全ての才能をフルに発揮できそうですね。または音楽やアート、ファッションの分野でしょうか。
販売接客全般もよさげです。
水星はMCにあり 知性 知能 情報 コミニュケーションにおいては社会的にうまく活用できます。
以前なされていた塾の講師なども9ハウス(高度な専門分野や学問)獅子座(講師)
太陽とMC水星とを合わせてうまく発揮されていました。
月は牡羊座で5ハウスです。
これも趣味特技については、常に途絶えることなく新しい情報収集されていたり研究されているはずです。月は最も自然体であり、無理なく物事を長期的に長く深めるためには月の欲求もマッチする必要もありますが獅子座の太陽をフル活用するにも有利だと思われます。5ハウス=獅子座的要素なのでベストマッチなのですね。
太陽と関係する各天体や、1ハウス海王星や太陽と土星の合、さらに月と木星のセクスタイルと月と土星とのトラインでは、
落ち着いた優しい性格、何事も過ぎる激しさは無く節度あるエネルギーであり、かつ自分軸はしっかりあります。忍耐や努力も出来ることでしょう。器は大きく、慈悲心や同情心もあり人を援助し保護します。
人柄、性格は全ての職業において、社会は人ですから、良いものは有利です。
これはもう至れり尽くせりのチャートです。
太陽と土星が合なので大器晩成です。今後、何らかの関心ある得意分野で持ち前のセンスを活かし活躍される可能性があります。
2024年から2028年あたりまでも、変化はありそうですが、2028年あたり以降はトランジット冥王星がネイタル太陽とオポジションを形成し、海王星や天王星も太陽とセクスタイルやトラインとなり、太陽を強力に刺激するアスペクトを取ります。さらに土星の年齢期にもつながります。土星に年齢域になりこの素晴らしい素性と才能をフル活用される可能性もあります。
※さらに手相も拝見させていただきました。
右手の運命線は、はっきりと上まで60歳以降まで真っすぐ伸びています。しかも障害線や途切れ、まだらも一切なしの完全直線の理想的な運命線でした。すばらしい!
※私の蠍座の水星がXさんの太陽とスクエアの合相となっています。
Xさんの水星も私の太陽と緩くスクエアです。
「相手は苛立ちを感じやすいです。相手は「あなた自身の素質を生かせていない」と感じて、アレコレと指摘をしてきます」--引用させてもらいましたが、
まさにこれ、やってしまっています。これはXさんの素性はいいのでもっと活用しなきゃ とプレッシャーをかけてしまっています。 気を付けます。
最近知り合ったXさんは現在45歳、大学卒業後これまで長年安定して名の通ったような企業で働くことなく、バイトやパート、契約社員を少々と、10年に及ぶ長期休職でひきこもりをなされた経歴の方です。
※プライバシー保護の為、出生日と場所、天体の度数は表示していません。
まずはこの方のホロスコープ、チャートから読めることからです。
太陽は獅子座で、サビアンでそれっぽい意味合いが見つかりました。
”一般的な社会から逸脱した場所で、自分のペースで過ごしていくこと。
”自然体でマイペース、のんびりした雰囲気の人
”自由な時間の中で自由な自分だけの創造性(創作物、絵、音楽etc)を発揮していくこと
これだけでも本人さんの人物像をしっかり表していました。
「ひきこもり」というテーマにも通じるものを感じます。
この太陽は、蠍座で第12ハウスにある天王星とスクエアになっています。
太陽と天王星のハードでは組織や権威に属す、従うのを嫌がったり嫌う傾向があります。
さらに蠍座なので社会や権威者、企業に従順に従い、骨をうずめるのを嫌うのでしょうか。
さらに第12ハウスは、「ひきこもりや入院、隠居」も表すともいわれます。
しかし太陽は9ハウスにありますので社会的には何らかの専門性のある分野や学問などで活躍出来そうでもありますが、12ハウス天王星は、属したくない、ひきこもりたいというエネルギーを太陽に供給します。それか、ひきこもりたい天王星と社会的に表に出る太陽とのシーソー合戦なのかもしれません。
しかし太陽のサビアンを考えるとやはり、この経歴が本人さんにはもっともしっくり来るのでしょうか。
第1ハウスにある海王星とMCにある水星、7ハウスにある双子座の火星とのTスクエアも重要なポイントです。
1ハウス海王星は繊細な心を持つ方に多い配置ですが、これが社会や大衆を表すMCにある水星、さらに対人を表す7ハウスの火星とでTスクエアとなっています。
この組み合わせからも社会的に表に出ていくことや人との関わりが苦手な傾向が読み取れました。
本人さん曰く、「HSP気質傾向があり、社交や目立つことや脚光を浴びる、注目されることは苦手」とのことです。あまり他人や社会に接したくない傾向もあるのかもしれません。
獅子座なので目立つことも苦手ではなさそうですが、土星と太陽の合がありますので好きでないのでしょう。
本人さん曰く「関わる相手によって、どうして自分の態度や対応の仕方が極度に変わってしまうのだろう、それと押しの強い人は苦手」と悩んだ時期もあるそうです。
これは1ハウスの海王星で、自分を出せない大人しい繊細さのある自分と、
7ハウス火星の、自分を押し出して相手やその場をリードするような牽引力や活発な会話で場を盛り上げるまでも可能とする自分とのオポジションなので綱引き合戦なのかもしれません。
7ハウスの関わる人に火星の効いた押しの強い人が現れると対抗の1ハウス海王星が苦しくなるのでしょう。
水星は、ハードアスペクトで過剰な作用を持ちますが、この水星は乙女座でドミサイルで火星と海王星からの強力なパワーを受け取ります。水星は知能 学習などですね。学業成績の良い方になりますね。かなりの知能をお持ちのはずです。本人さん曰く「塾の講師を務めたことがある」とのことです。MC水星をうまく使われていましたね。
また本人さん曰く、「能動的な行動力や実行力、様々な物事への関心欲求があまり無い」といわれます。
これも、1ハウスは本人さん自身であり、物事の始め方、スタートを意味しますが、そこに海王星の曖昧さが加わり、さらに双子座の火星は移動行動、様々な事柄 物事とすれば、あまり多くの事に、関心が向かず始められない、動けない、海王星との組み合わせで、目標や方針が見えない、定まらないのと、動けない行動出来ないという解釈でいいのでしょうか。
この海王星は1ハウスにあり、獅子座の太陽と冥王星とでミニトラインで、さらに火星からのパワーをうまく受け取っています。
この組み合わせは芸術や音楽、アート、ファッションで才能のある方ですね。
「ギターを弾いたり絵を描いたりするのも好きでした」とのことでしたね。
さらに優しい柔らかい雰囲気で、容姿の良い方が多い配置ですね。
太陽のサビアンも含め、まさにそのような方でした。素晴らしいセンスの持ち主です。
さらに木星と金星の合、しかも金星は8ハウス、これは容姿の美しい人に多くおしゃれ好きなイケメンさんであり趣味嗜好のセンスは抜群でもあります。
◆では、ひきこもりが重要なテーマということですが、
運行の土星がMCに到達し、進行、プログレスの月が南半球を通過する時期にひきこもりをされたという点があります。
多くの人は仕事で活躍することや出世や起業もしくは趣味の活動で表に出ていくことでしょう。
特に土星がMC付近にあり、進行の月が南半球を通過する時期は、まさにそれであり、その人の重要なテーマを達成する時期となります。
さらにひきこもり期間中は太陽や月に対して遠い天体から長期に渡り追い風となるソフトアスペクトが多くできる期間であったことです。
普通に考えれば、ひきこもらなければならない場合は、向かい風であるハードアスペクトがやってくるものでしょう。
さらにこの期間がもっとも活発となるはずの太陽と火星の年齢域に渡っていることも注目です。
ひきこもり期間3年目あたりには、8ハウスの金星と木星に対して冥王星を含め多くの天体で強力なアスペクトが出来ていました。これは多額の収入があったとのことでした。
8ハウスは「貰う」ハウスで、そこに金星と木星(お金)ですから、まさにそれですね。
8ハウスの木星と金星は他人からの金銭的な援助または、貰えることを意味する定番ですね。
これにより金銭面でも余裕がでて長期に渡るひきこもりを可能にしたと思われます。
その約7年後、2020年、トランジット天王星がネイタル太陽と12ハウス天王星とにTスクエアを作りました。
ここで再度、見直し方向転換が入り、再就職なされています。
ネイタル天王星とトランジット天王星のオポジションは誰しもが40代前半あたりに経験されますが、見直し、節目、リスタートとなりやすい時期ですね。Xさんは太陽が絡むのでなおさらです。
正確には、俘虜のアクシデントに遭われ入院となり、その後退院後もひきこもりとなったそうですが、その発生タイミングはMCに運行の土星とプログレスの太陽と水星が同時に合となっていました。
そうなる設定であったのでしょうか。
その人の出生図は、うまくその人生目的を達成されるよう条件を備えて生まれられます。
必要な時期に必要なものが揃う、条件が揃うよう、うまくタイミングが計られているものですね。
俘虜のアクシデントはお気の毒ではありましたが、Xさんにとってはこのひきこもり生活が人生において重要な意味のある時期であったということでしょう。
潜在意識は知っているかもしれません。今世の魂の計画であったものなのでしょう
今回は以前の職場で同僚のADHD傾向のあるMくんの出生図です。
※プライバシー保護の為、天体の度数は表示していません。
発達障害系の症状で、ADHDといえば凡ミス、ケアレスミスを常に何度も繰り返してしまう。
時間、予定を忘れてしまい守れないことがよくある。遅刻を繰り返す。
物をすぐに紛失してしまう、片付けが全くできない。
他、様々な症状がありますが、特にこのような症状をいわれます。
本人さんのADHD傾向の自己認識は不明との情報ですが、周囲の人にはしっかり認識があります。ケアレスミスの繰り返しで、個人指摘の傾向の無い会議でも名前が挙がってしまうことも度々ありました。始業時刻に遅刻気味な傾向もあります。
何事も細部までキッチリしてミスも少なそうな乙女座に天体が多く、エレメントの偏りも無いのですが、乙女座に土星とともに月と太陽もあるのがキーではないかと考えました。
土星のあるサインは苦手で努力を要しますし、そこに太陽月も入っています。
乙女座の月ですが、大御所、マドモアゼル先生は「月のあるサインの意味は、その人の欠損を表す」と提唱なされています。特に土のサインは表に出やすいとも言われておられました。
苦手という意味での土星と太陽も同サインにあるので目立って出てきたのでしょう。
個人的にはこのような解釈になっていますが、ホロスコープ初心者ですのでまだ拾えていない要所もあるのでしょう。
このMくんは肉体労働を要するこの職場では素晴らしい活躍なのです。
第1ハウスの木星らしく素晴らしい体格で、2ハウスにも多くの天体が入っており、何かと才能には恵まれていると思われます。
乙女座で土星と合した太陽に火星からのセクスタイルで、パワフルであり努力家です。体格を生かして肉体労働を日々毎日淡々とこなしていきます。ケアレスミスに落胆する様子もありませんし、単調なルーティン作業に手を抜く様子もありません。周囲もその体力と忍耐には驚きです。
やはり土のエレメントは、地球というだけあり、物質の世界ではとても大切です。
私は、土のエレメントは一つしかなく、太陽は海王星と合で射手座、さらに太陽は土星とはクインカンクス。そんな地に足がつかず努力忍耐という文字の無い私に学びを与えてくれました。
私はMくんのケアレスミスを防ぐ為の作業完了後チェックを命じられていましたが、私はなるべくミスを指摘するのではなく、何も言わず直しておくようにしました。自分に出来ることはこれくらいでした。
初心者で粗い解釈ですが、読んでくださりありがとうございます。
今回は私の金星や火星と天王星を見ていきます。
ASDといえば社会的コミュニケーション、人間関係の障害や、興味や活動の偏り、強いこだわりや融通の利かなさなど、よくいわれる症状です。
金星は火星と天王星とTスクエアになっています。傷や苦手劣等感のキロンともアスペクトしています。
金星は社交性と趣味興味関心に関わる天体ですから、ハードアスペクトで異常性を示す金星の働きは、発達障害、ASD特有の興味関心知識の偏り、社交困難が表れています。
定型発達の常人が情緒的に豊かで柔軟で器用な関わり合いをしているのを見ると、なぜそのような事が出来るのだろうと思ってしまいます。
保育園、小学生時代から周囲から浮いている、溶け込めていないと指摘されることが多かったのですが、今でもその傾向は変わりません。
職場でも溶け込めないし話題の無いつまらないヤツだとよく怒られました。
山羊座の金星や天王星とのハードアスペクトはどちらも乾いた堅いサインと天体です。
金星は社交性や人当りも表しますのでの、対人緊張傾向があり、ドライな人、ぎくしゃくしてしまったり硬い言葉使いでの会話になってしまいます。
保育園小学生時代には、周囲は野球やサッカーをしているのに、その中に入ることなく、周囲とは風変わりな趣味を一人で異常なまでに黙々とやり続けていました。
これは、金星に、風変り、奇想天外や分離独立を意味する天王星と、アンダーグラウンドで目立たないのに勢いのある牡羊座12ハウスの火星からのハードアスペクトで固められた金星だからでしょう。
火星と天王星のアスペクトでは、活発な面があり体育が好きだったとか得意だったという方も多いはずですが、私は全く逆で大苦手でした。これは太陽の状態も関係しています。
金星と火星は男女のマークであり、好みの異性タイプや性的関わりも表します。
このハードアスペクトのセットでは異性関係にも不可思議な出来事が予測されます。
私の場合は異性に関心を持つことが出来ませんし、同性に関心を持つということもありません。天王星なので分離、引き離し、独立という意味でどちらにも関心が持てないのでしょう。
金星の年齢域に入る頃になると周囲は、〇〇さんは誰が好きだとか、付き合っているというような話を耳にしますが、自分には意味不明でしたね。
これはLGBTに属すると思われますが発達障害系の人はLGBTが多い傾向があるという報告もあるそうです。
第6ハウスは働き方、日々のルーティン、健康管理ですが、
前回の水星でも取り上げましたが、体力的と精神的ストレスに弱く残業が苦手で周囲についていけません。
天王星には、勢いのありそうな牡羊座の火星がオポジションになっており、天王星はハードに作用すると、わがままで突飛になります。
残業しないぞ!マイルールを曲げないのは、このアスペクトからと思われます。定型発達の常人からすれば突飛でわがままな働き方になります。
火星は第12ハウスですので、あまり目立たない場所にあると解釈も出来ます。
これもASD受動型や孤立型では、温和であまり主張が無く受け身ではあるものの、時にASD特有のマイルールやこだわりは曲げない傾向があることにも関係すると思われます。
健康管理も意味する6ハウスと精神も意味する12ハウスのオポジションはメンタルや健康に問題を抱える場合も多い配置といわれます。
健康も意味する火星も入っているので尚更です。
私は繊細でちょっとしたことで思い悩み反芻思考に陥り不眠傾向があり、さらに冷え性もあり自律神経失調症でもありますのでまさにそれですね。
最後にキロンと金星とのアスペクトですが、私の金星の年齢域の出来事を考えると傷やトラウマ劣等感を感じることが多くあったということです。
金星=人との関わりや社交、趣味ですね。苦手でした。趣味も特殊過ぎて周囲と合わないことも多かったです。
発達障害の症状は金星や火星の状態だけで決まるわけでなく他の天体も総合的に絡んでくると思われます。
水星は学習能力であったりコミニュケーションの天体ですが、ノーアスペクトの場合、ある特定の場合にしか水星はうまく働いてくれないそうです。
境界知能であり成績は悪かったですね。
約40年くらい前まででは、軽度知的障害のエリアと扱われていたことから
境界知能といわれるようです。
ASD人は、興味関心の無い事には無知で、常人からすれば話題が無い人というのはこの水星にも表れていそうです。
ASD人はオタク気質的で、興味や活動の偏りがあり、ある特定の分野において常人を超える知識を持っていることもあるのですが、私もその通りです。
これも深く掘り下げる意味での蠍座の水星らしい配置です。
思考に偏りがあります。
場の空気を読めない発言をしてしまうことも多かったです。
この年になると幾分は気を付けるようになりましたが。
私の水星には主要天体以外では、キロンとのアスペクトとMCとIC軸とのスクエアのアスペクトがあります。
キロンは傷やトラウマ、苦手感や劣等感を味わう意味です。
水星とキロンですから、学生時代は学業成績は悪く、劣等感、心のキズをしっかり受けて生きてきました。
水星とMCとのスクエアでは「スピーチなど、脚光を浴びる場面で支障があるようです。」ーweb上から引用させてもらいました。まさにそれであり、特に水星の年齢域である中学生くらいまでは発表やスピーチではよくフリーズしてしまいました。今になり、占星術視点から見ると納得です。
また、天体とキロンの合では、傷や苦手感というより強く求めるものとなっていると感じます。例えば火星とキロンが合の人であれば、スポーツ好きであったり体を鍛えていたり、身体に良いとされるサプリメントを何種類も沢山飲んでいたりする人も見かけました。これが金星だとオシャレ好きな人だったりしました。
私の水星は6ハウスにあります。
第6ハウスは主に仕事や働き方に健康などですが、
ASD人は疲れやすいといわれますが、私もその傾向がある為か無理の無い決まったルーティンの生活をしなければなりません。よって残業は大苦手です。
6ハウスを働き方、日々のルーティン、健康管理、水星は、キッチリしろといっているのかもしれません。
決まった生活時間パターンを守りたいというASDの強いこだわりもあると思います。
このあたりもノーアスペクトらしいとも思ってもいます。
水星だけで長くなりましたが、アセンダントが双子座なのでチャートルーラーでもありますし。
ただし発達障害の症状は水星の状態だけで決まるわけでなく他の天体の状態も総合的に関係します。








