レプチン は脂肪細胞によって作り出され、強力な飽食シグナルを伝達し、交感神経活動亢進によるエネルギー消費増大をもたらし、肥満の抑制や体重増加の制御の役割を果たす16kDaのペプチドホルモンであり、食欲と代謝の調節を行うのです。

ギリシャ語で『痩せる』を意味するλεπτός (leptos) から命名されたそうです。

飽和脂肪より不飽和脂肪を選びます


レプチンは全身の脂肪細胞で作られ、食欲と代謝の調整のために大まかな体脂肪の量を脳へ伝えるのです。
レプチンは、神経ペプチドY (NPY) とアグーチ関連ペプチド (AgRP) が発現するニューロンの働きを抑制して、アルファ・メラノコルチン刺激ホルモン (α-MSH) の活性を増大する働きをもつそうです。