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ひまわりさんにチケットをいただきまして、行ってまいりました、大英博物館展です。

(ひまわりさん、ありがとー♪)



テーマが『100のモノが語る世界の歴史』というだけあって、

見かたによっては支離滅裂。でもちゃんと企画意図はあります、もちろん。



入場するとまず「古代エジプトの棺」、そしてその隣に「2003年作、ガーナのライオン(実は棺桶)」がありまして(笑)、

見た人は「なんじゃこりゃ???」となるわけであります。



それが狙いですね。「この企画はこういう趣旨でいくんで、ひとつよろしく」という主催者のご挨拶ですね。



最初がぶっ飛んでいるので、そのあとは、アフリカやら中国やら日本やらで作られたものが並べられていてもびっくりしなくなります。


隣同士の年代を見るとかなり離れているけど、世界の歴史から見たら、それが近い年代っていうか、ざっくり同年代の作となるわけらしいです。




そして全部を見終わると、ざっくりと世界の歴史を見た気分になれます。

戦争を通して見る歴史ではなく、アートを通してみる歴史です。




人間って、形式というか、きれいなものに昔から弱かったんですねえ。

美しいものを手にできるのは、昔は権力者だけだったから、アートは力の誇示に使われたわけですね。「誰が偉いのか、はっきりさせようじゃないか」というわけで。



今、私たちがブランド物を持つのと同じだな~。

自分の価値を高めるために美しいものを所有して誇示する…。



それと同時に、《細部まで心を砕いて美しく仕上げたものは、人の心に届く》ということですかね。







そして思いました。

やっぱり、ファンレターは、もっときれいな字で書かないと、気持ちが伝わらないかもしれない…≧(´▽`)