バンコク都内の交通事情。車の流れに合わせ、ガシガシ加速するときもあれば、いろんなもんをよけながら加速・減速を繰り返します。ブレーキングとシフト操作はかなり頻繁にやります。
なので、どうしてもShimanoシフターに変えたくて今回のモディファイを実施。
やっぱ、親指と人差し指だけで操作できるラピッドファイヤーはメリット大でしょう。
ハンドリングの改善を狙ったアヘッド化、ステム変更。
振動吸収してくれるであろうカーボンハンドルバー。どれも部屋でまたがっただけじゃぁ分らんよね

外で乗った時の効果が、いかようんなもんか!
楽しみだぜ

走行性能に大きくかかわるところは、だいぶん手を入れました。
かなりいい感じに仕上がったと思っとります

残るは…
次のブツは…
欲を出せば、キリないし、
底なしなチャリンコ中毒シートポストとサドルかな?
Dahonのシートポストには便利な空気入れが内蔵されていて、いざと言うとき、空気が減った時にいつでもシュコシュコできます。重さもそれなりですけど。
Dahon Mu P8
タイヤ20インチでそこそこ細め。
フレームはアルミでけっこう硬い。

走行中の振動、ダイレクトにおケツにきます。
オプション設定の カーボンシートポスト ってのがあり、かなり魅かれます。イイ値段します。
ナイスなサドルが見つかればいいかもしれませんね。どっちも高価なパーツなんだなあ、これが。
しばらくは現状維持かな
