


やはりそこは

ごちゃごちゃっとした雰囲気だったり、ピックアップの荷台が乗合タクシーだったり

インドの過酷な生活環境を聞き、あらためてタイの駐在が恵まれていることを再認識です。

水の透明度はイマイチでしたねぇ。
モ○ディブを一度経験しちゃうと、やっぱねぇ

客層のほとんどが西洋人なので、みなさん英語が堪能。「ファーマーシーいくか?」って言われてもふぁーまーし???って、連れられるがまま身を任す。
後で調べたら「Pharmacy=薬局」ですね。

ドレスコードなんてないので何着て行ってもいいんですけどね。「さえないTシャツ&短パンとビーサン履きだなあ」、なんて見ると あぁぁぁ 日○人って…。

塩辛過ぎだからどうにかしてくれって、言ったらいまいち伝わったのか伝わってないのか?
「ちょと、キミ食べてみな」って。
お会計の時、謝ってくれましたが、代金は半額とられました…
うーん、そーじゃねーだろー(-_-メ
タイ語を習得したいと強く思った瞬間でした。

直してくれた伝票も、まだ思ってる額よりひと桁くらい違う。
滞在中は部屋番号とサインでお会計しているので、レシートを全部持ってきてもらって確認。
ツアー料金にすでに含まれてる年越しディナー分が二重にのっかってました。
あぶねー
タイの伝票間違いは良くある話ですが、ホテルでもか!
やっぱりこの国は気が抜けません。