低ナトリウム血症 | 50独男の独り言

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48歳まで独身生活を続けてきたのに、突然、妹が育児放棄した15歳の甥っ子を育てる父親代わりになりました。伯父・甥という2人暮らしをしながら、甥っ子の自立を支援します。

2018年4月以降、様々な身体不調が現れた。

 

胃痛と声枯れが解決するや、次に来たのは尿閉。

 

しかも時期が悪かった。

 

ちょうど、大型連休の頃だったのだ。

 

 

5月1日、平日だが、自宅にいちばん近い泌尿器科は休診だった。

 

タクシーで2千円ぐらいかかる別の泌尿器科へ。

 

泌尿器科というのは必ず尿検査がある。

 

紙コップを渡されるのだが、尿閉の身には、これが結構きつい。

 

いきんでも、なかなか出ない。

 

 

やっと、少量出たのを所定の小窓に置いて、待合室で待つこと1時間。

 

 

専門家ではないので証明はできないが、この診察のときに処方された薬が、身体に合わなくて、次の病気を呼んだらしい。