不眠の真夜中 | 50独男の独り言

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48歳まで独身生活を続けてきたのに、突然、妹が育児放棄した15歳の甥っ子を育てる父親代わりになりました。伯父・甥という2人暮らしをしながら、甥っ子の自立を支援します。

脳裏に様々な言葉が沸いた。

 

一時停止、医療費、ベンゾジアゼピン・・・・。

 

 

降参して、2時にマイスリーとベンザリンを飲んだ。

 

それでも、5時には目覚めてしまった。

 

 

ここのところ、コンビニ食が続いて、飽きてきた。

 

早朝のスマル亭に自転車で。

 

小雨がパラついていた。

 

 

あまり食欲はなく、320円の簡素なかけ蕎麦を選んだ。

 

元気だった頃は、つゆ飲み干しだったが、今朝は、やめておいた。