無職最後の日3ヶ月に及んだ今回の無職は、僕の病気によるものだった。 その最終日である今日、朝は3時半に目覚めてしまった。 寝るのが21時と早いから、珍しいことではない。 なぜ寝るのが早いかと言えば、やることがないからである。 テレビにも本にも、興味が沸かない。 明日から、就労支援事業所に通いだせば、また、いろんなことに興味を持てるだろうか。