無職最後の日 | 50独男の独り言

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48歳まで独身生活を続けてきたのに、突然、妹が育児放棄した15歳の甥っ子を育てる父親代わりになりました。伯父・甥という2人暮らしをしながら、甥っ子の自立を支援します。

3ヶ月に及んだ今回の無職は、僕の病気によるものだった。

 

その最終日である今日、朝は3時半に目覚めてしまった。

 

寝るのが21時と早いから、珍しいことではない。

 

 

なぜ寝るのが早いかと言えば、やることがないからである。

 

テレビにも本にも、興味が沸かない。

 

 

明日から、就労支援事業所に通いだせば、また、いろんなことに興味を持てるだろうか。