悪夢は、追ってくる。 | 50独男の独り言

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48歳まで独身生活を続けてきたのに、突然、妹が育児放棄した15歳の甥っ子を育てる父親代わりになりました。伯父・甥という2人暮らしをしながら、甥っ子の自立を支援します。

何かから、逃げている。

 

その『何か』は、わからない。

 

しかし、逃げても、逃げても、追ってくる。

 

 

覚醒すると、深夜2時20分・・・。

 

ジプレキサの黄色い粉薬を飲んで、また布団に入った。

 

 

次の覚醒、早朝4時半。

 

 

1回目ほどじゃなかったけど、やはり夢に終われていた。

 

 

 

僕が逃れたいのは、今の現状だろう。

 

 

なかなか就労できないことと、精神薬を7種類も飲んでるのにタクシー乗務員に戻れ、と言ってくるケースワーカーの板挟みだ。