メランコリックなジレンマ | 50独男の独り言

50独男の独り言

48歳まで独身生活を続けてきたのに、突然、妹が育児放棄した15歳の甥っ子を育てる父親代わりになりました。伯父・甥という2人暮らしをしながら、甥っ子の自立を支援します。

自分の適職が、わからない。

 

したいと思う仕事も、見つからない。

 

若き日に調理と皿洗いで頑張れた、同じファストフードで裏方の冷凍庫係になって、高熱を出して、わずか7日出勤で退職。

 

 

繰り返し高熱を出したせいか、全般的に体力も落ちた気がする。

 

自転車で片道3・7キロのタクシー会社まで通勤してたのに、いま自転車で動ける限界は自宅から2キロ圏内。

 

 

今日は心療内科定期通院の日。

 

タクシー使いたいけど、貧乏だから、頑張ってバスで行こう。