福祉事務所からのプレッシャー | 50独男の独り言

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48歳まで独身生活を続けてきたのに、突然、妹が育児放棄した15歳の甥っ子を育てる父親代わりになりました。伯父・甥という2人暮らしをしながら、甥っ子の自立を支援します。

昨日の午後、担当ケースワーカーから電話がかかってきた。

 

主旨は、タクシーに戻れ、というもの。

 

僕が昨年6月~11月に就労していたバイト・タクシーで手取り月収17万ほどあげていて、福祉としては保護費の支出がなかったから、その状態に戻って欲しい、と。

 

 

僕は、抵抗した。

 

『最初に大手会社A社を辞めた時は、単極の鬱病だったんですよ。それが、タクシーに転職してから躁鬱病になってしまいました。

 

タクシーは仕事に波があるから、躁鬱の病状が悪化するんですけど』

 

 

『今はそう思っていても、気分が変われば、戻る気になるかも知れないじゃないですか。それに、最近、ファストフードも短期間で辞めてますよね』

 

 

年度末が近く、ケースワーカーも担当が変わるので、安定した状態(たとえ一時的にでも)で次の担当者に引き継ぎたい、とのこと。

 

 

そう言われても、タクシーを3回も離職してる・・・・。

 

来月は3月。

 

タイム・リミット迫る。