昨日の午後、担当ケースワーカーから電話がかかってきた。
主旨は、タクシーに戻れ、というもの。
僕が昨年6月~11月に就労していたバイト・タクシーで手取り月収17万ほどあげていて、福祉としては保護費の支出がなかったから、その状態に戻って欲しい、と。
僕は、抵抗した。
『最初に大手会社A社を辞めた時は、単極の鬱病だったんですよ。それが、タクシーに転職してから躁鬱病になってしまいました。
タクシーは仕事に波があるから、躁鬱の病状が悪化するんですけど』
『今はそう思っていても、気分が変われば、戻る気になるかも知れないじゃないですか。それに、最近、ファストフードも短期間で辞めてますよね』
年度末が近く、ケースワーカーも担当が変わるので、安定した状態(たとえ一時的にでも)で次の担当者に引き継ぎたい、とのこと。
そう言われても、タクシーを3回も離職してる・・・・。
来月は3月。
タイム・リミット迫る。