『巣穴から何か出てきた』 | 50独男の独り言

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48歳まで独身生活を続けてきたのに、突然、妹が育児放棄した15歳の甥っ子を育てる父親代わりになりました。伯父・甥という2人暮らしをしながら、甥っ子の自立を支援します。

金曜の夕方以降は、甥っ子の最も楽しい時間。

 

18時に友人宅へ行き、22時すぎても帰宅せず。

 

 

風邪気味だった僕は薬を飲み、22時半に就寝した。

 

 

リビング側の電灯と暖房はつけたまま、自分は隣の寝室へ。

 

 

気が付いたら、日付が変わって午前2時。

 

 

僕は小用に立った。

 

 

マンガを読みながら、テレビの深夜放送も見ていた甥っ子の、そのときのセリフが、これ。

 

 

俺は、小動物か・・・。

 

ともあれ、休みは終わった。

 

 

寒波襲来の中、出勤しなくては。