『巣穴から何か出てきた』金曜の夕方以降は、甥っ子の最も楽しい時間。 18時に友人宅へ行き、22時すぎても帰宅せず。 風邪気味だった僕は薬を飲み、22時半に就寝した。 リビング側の電灯と暖房はつけたまま、自分は隣の寝室へ。 気が付いたら、日付が変わって午前2時。 僕は小用に立った。 マンガを読みながら、テレビの深夜放送も見ていた甥っ子の、そのときのセリフが、これ。 俺は、小動物か・・・。 ともあれ、休みは終わった。 寒波襲来の中、出勤しなくては。