ケースワーカーの訪問 | 50独男の独り言

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48歳まで独身生活を続けてきたのに、突然、妹が育児放棄した15歳の甥っ子を育てる父親代わりになりました。伯父・甥という2人暮らしをしながら、甥っ子の自立を支援します。

昨日、仕事を終えて帰宅すると玄関ドアポストに何か紙が投函されていました。



『連絡票』、福祉事務所の担当ケースワーカーからの文書でした。




『本日、14時30分頃にうかがいましたが、御留守でした。

戻られましたら、下記の電話番号まで電話をしてください。

こちら16時過ぎには庁舎に戻る予定です』



18時40分、電話してみました。


担当ケースワーカー、既に退勤済み。


他の職員に、折り返し電話があったことを申し送りしてもらうことにしました。




アポなしに来て『御留守でした』って書かれててもねぇ・・・



僕は働いてるし、甥っ子は午前中は寝てて、午後は外出する毎日。



在宅してるわけがないではないですか。




電話で話した職員によると、定期訪問の時期なので、元気でやっているか、何か問題はないか、などを確認する、担当世帯の巡回訪問なのだそうです。



無職で在宅率の高い人は会える率が上がるでしょうが、一緒の扱いにしないで欲しいな。