携帯の沈黙 | 50独男の独り言

50独男の独り言

48歳まで独身生活を続けてきたのに、突然、妹が育児放棄した15歳の甥っ子を育てる父親代わりになりました。伯父・甥という2人暮らしをしながら、甥っ子の自立を支援します。

『飲むものがない』

『タバコが欲しい』


Mさんからの、出前電話は今日から、なくなりました。


目論見どおり!



実際問題、うちだけだと1日1,000~多くても2,000円ぐらいで済む飲食費が、Mさんの家計に巻き込まれると、途端に2,500円~3,000円ぐらいになってしまう。



御飯、麺類、パン、味噌汁を毎日、必要って言うなら理解できます。



でも、日本酒、ビール、コーラ、炭酸水、刺身、シラス、キムチ、チョコケーキ、バニラアイス、タバコを毎日、なんてラインナップは、異常です。


ときどき、さらにコンビニおでんやフライヤーのコロッケも加わってたし。



月換算で、20万円ぐらい年金もらっていて、健康体なら、まあ本人の自由です。



でも、生活保護入院して、病身で借金もあって、1ヶ月の可処分所得が10万もないのに、そして国保や介護保険を滞納してるのに、この乱脈な家計(・・・家計になってないけど)は狂ってる。



明日はヘルパー派遣日なので、彼が何らかのアクションを起こすか、甥っ子の公立入試結果ともども、僕には注目点になります。