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ASD傾向の僕が作業療法士になった話

小学生の頃に発達障害の可能性があると発覚.
対人関係や多様な環境変化についていけず浪人や留年を経験しています.
そんな自分が作業療法士なったらどんな事が出来るのだろう…
日々感じた事を皆様と振り返られたらなと思います.
よろしく御願いします.

こんばんは.

今日は,発達障害の自分が医療系大学に入学して苦労した事を書いていこうと思います.

 

 

ざっくり苦労した事を挙げると

「目まぐるしく変化する環境への適応」

「表情や場の空気といった曖昧な事の理解」です.

 

 

今日は「目まぐるしく変化する環境への適応」ついて話していきます.

私の学校の作業療法の教育カリキュラムでは,精神分野/身体分野/小児分野の実習を評価実習ではこの内の2分野を評価実習では3週間,臨床実習では16週間行きます.

 

短期間で様々な実習先へ向かい,初めての体験をするという事は発達障害の私には非常に大きな負荷でした.新たな環境で臨機応変に動くというのは私の特性では最も苦手な事です.その為,慣れる事に精一杯になってしまい,患者様が見えなかったと思います.また,課題もやるだけになってしまい,全く自分の為になかった上に患者様に対してなんの利益にもならない結果になっていましたね.

 

他の特性でもあるんですけど私は物事を順序立てて考える事が非常に苦手でした.いわゆる自分の意見の着地点がないのですね.その為,必要な事を明確にできず,課題をやる時間もかかり,評価実習では毎日1時間くらいしか眠れなかったです.

 

そんな自分の特性で苦しんで,患者様よりも自分ばかり見てしまう事で初めての評価実習では不可となりました.

 

この時はかなり自分の特性を再認識してショックを受けていました.それまで自分が発達障害である事を認めたくなくて他人に自分の特性を話した事はありませんでした.それも相まってすごくショックを受け,この先の人生に絶望した記憶があります.

 

すごいざっくり書いたのでまとまってないですね笑

ほんとキーボードに自由連想法の様に思いついた事を打ち込んだだけなので…

またいつか綺麗にまとめ直したいですね.

 

次の記事では,「表情や場の空気といった曖昧な事の理解」について書いていこうと思います.

 

また,よろしくおねがいします.