こんばんは。

 

題にも書きましたが、生きていくには一日の中に自分は自分で良いんだという気持ち(自己肯定力)と、未来をより良くしたい改善したいという気持ちが大切なんだなと感じています。

 

時に、それは相反する気持ちにもなります。自分は自分でいいんだという気持ちが強すぎると傲慢になる時があります。

一方で、日々に満足しない気持ちが強過ぎると自己肯定力が下がり自信が持てません。

 

両者のバランスを保つ訓練をする事が大切だと考えます。

 

よくよく考えると、ストイックになればなるほど、満足しない気持ちが強くなります。

子どもの時から、大人になった時に必要な力を学んでいくと思います。でも、大人になって仕事ができるようになったら「終わり」なのでしょうか。

いくら仕事ができるようになっても「学び」は終わりません。

いくつになっても満足しないと、それはそれで課題があると思います。

人生には死ぬまで終わりはありません。1回きりの人生を豊かなものにするためにも大切なものがあると思います。

日々の生活を穏やかに過ごすためにも、楽しむためにも、満足(自己肯定力)も大切だと思います。

 

就労移行支援を受けて2週間たちます。

一度社会に出た経験があるため、将来に対し具体的なビジョンを支援者に話してから支援を受ける事にしました。

作業内容から考えて、「たぶん自分が求めているレベルには達しないかもしれない・・・」という不安な気持ちもありましたが、2週間支援を受ける中で、徐々に自分の課題が見つかり、それ対する助言がシビアになってきました。

 

ここで、課題となってきたのが、題にも書いた事です。

あまりに課題への要求(向上心と言えば聞こえがいいのかもしれませんが・・・)が強いと足下がふらつくような感じを覚えます。

自分が出来ている事にも目を向けていかなくてはいけないと思います。

 

発達障害の人によく言われる事ですが、長所を伸ばせとあります。

言い換えれば、長所を伸ばせない環境もあるということだと思います。

その環境が長く続き自己肯定力が低いと自信を持てず、時には二次障害で苦しむ事もあるのだと思います。

 

私も自己肯定力が低いです。

それが低くて自分に満足できない。自分にOKと言えない部分もあります。

30代半ばにしてまだアイデンティティーが確立されていない。

 

両親にはのびのびと成長できる環境を作ってもらっていたなと思いますが、私自身がそうではなかったと思います。

凸凹が大きい分、出来る事、出来ない事に差があります。

色々な所にバランスを取る事が難しい。

でも、病状に翻弄されていた20代までの自分と比較すれば今はだいぶ安定しています。

バランスを取る「訓練」が今の自分の課題であるとまた理解する事が出来ました。

 

まだまだ成長できる。

そう思って頑張ります。

 

今日も読んでくださりありがとうございました。