結果/前向きな姿勢を見せる
より良い指導を受けるために

 

言葉が苦手な中学生の息子を持つ父親そうです


頑張って指導しても
知的障害者・精神障害者は

大した成果も上げず
指導者としては

やる気をなくしがち真顔


指導者は所詮
当事者ではないので

受け持つ限られた期間

やり過ごそうと考えるのも

止むを得ないこと
かもしれません真顔

 

指導をする側が
期待をしないと

指導される側の
パフォーマンスは

落ちます真顔

これを

ゴーレム効果
言いますメモ

 

 

逆に
期待を受けると
パフォーマンスが

上がること

これを

ピグマリオン効果

もしくは

ローゼンタール効果

言いますひまわり

 

 

より良い指導を
受けるためには

期待を受ける必要が

ありますひまわり



そのためには

初期の段階

指導者が想定する結果より

高いパフォーマンスをすること
これが必須ですひまわり

 

「意外にできるじゃん」

と思わせれば

明らかに

やる気を出してくれますひまわり

前向きな姿勢を見せることも
丁寧な指導を受けるための
テクニックひまわり

 

これは

何度も経験していることなので
おすすめできますびっくりマーク


あと

指導者、支援者側と
良い関係づくりもニコニコ

ラブレターよろしくお願いしますラブレター

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