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「AD/HD(注意欠陥/多動性障害)のことがよくわかる本」
(市川宏伸 監修)

 

監修者バックグラウンド
医学

 

 

ADHD関連の本は
すごく多いと思います本
入門レベルのものも本

子どもに落ち着きがないと
感じたときに
手にしたい本のひとつ立ち上がる

 


 「AD/HD(注意欠陥/多動性障害)のことがよくわかる本」(市川宏伸 監修)

 

AD/HDのすべてがわかる本 (健康ライブラリーイラスト版)AD / HDのすべてがわかる本 健康ライブラリー イラスト版 / 市川宏伸 【全集・双書】

 

【まえがき】

【理解度テスト】 AD/HDのことをどれくらいご存じですか?

 

1 あなたがいますぐできること

【ストーリー】うちの子がADHD?

【知る】 AD/HDは、心の病気なんだろうか

【知る】病院に行かなくてはいけないのか

【話す】 本人、周囲に最低限伝えたいこと

【変える】考え方を変えて、よい面をみる

【変える】 運動、家事の手伝いなど習慣を変える

【コラム】 不登校になるのも、AD/HDのせい?

 

2 気づいてあげたい、悩みのサイン

【ストーリー】 学校に行くと、トラブル続き

【サイン】授業中、じっとしていられない

【サイン】すごく苦手な教科がある

【サイン】みんなといっしょに遊べない

【サイン】家でも外でも、ケガがたえない

【サイン】言葉の意味をうまく理解できない

【サイン】しかられると、暴れていやがる

【コラム】 AD/HDは学級崩壊と関係がある?

 

3 AD/HDを正しく理解しよう

【ストーリー】原因は、しつけが悪かったから?

【原因】 主な原因は脳の機能の障害

【診断基準】三つのポイントで診断する

【診断基準】 AD/HDと間違えやすい障害

【合併症】 LDとともに起きてくることが多い

【症状】スポーツを苦手とする子が多い

【症状】悲観的な感情を抱きやすい

【経過】 歩き出すころから、めだちはじめる

【経過】大人になっても治らない?

【コラム】 AD/HDの診断が減っている?

 

4 困ったときは専門家に相談

【ストーリー】一生、治らないものなのかな

【相談先】 まず、だれに相談すればいい?

【受診】いまの状況と成長過程を伝える

【治療法】 対応の変更と環境の調整が中心

【治療法】リタリンの作用と副作用を知る

【治療法】 薬物療法は効果をみながら続ける

【治療法】対応を変えて、適切な行動を教える

【治療法】目標を立てて、行動を変えていく

【治療法】 集中しやすい環境をととのえる

【コラム】 治療は、国によって違う?

 

5 保護者の役割と教師の役割を知る

【ストーリー】自分の役割が、わかってきた

【保護者の役割】適切なほめ方、しかり方を知る

【保護者の役割】保育園、幼稚園、学校になにを求めるか

【保護者の役割】きょうだいにも注意を向ける

【地域】 「キレやすい子」じゃないと理解してもらう

【教師の役割】勉強に集中できる環境づくり

【教師の役割】ケンカやいじめのきっかけをなくす

【教師の役割】子どもに話しかけるときの注意点

【学校】 スクールカウンセラーに相談する

【ストーリー】ゆっくりだけど、進んでいる

 


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