1. 子どもとの関係
- ①子どもに好かれない。声をかけられない。
- ②子どもに嫌われる。明らかに本人5人分以上の距離を取る。
- ③支援する大人と関係がスムーズでない。
2. 現場の経験と直接の関与
- 現地に行く。現物に触る。現場の人間と議論する。
- 伝聞情報の依存をなくす。直接自分で感じる。自分でいじれる。
3. 研究と発表
- 論文を書かない。発表しない。本を書かない。
4. 注意力と争い
- 不注意とは、重要な要点がズレてしまうこと。
- どうでもいいことを得意とする人が引き起こすのは争い。
5. 新しい価値観と習慣
- たった一つの結果で、当たり前のことが完全に覆ることもある。
- 新しい価値観、突き抜けた考え方で生きる。
- 継続項目を実施しないと何か一日が終わった気がしないという感覚になることを、習慣という。
- 実施できた回数、日数、連続してできた回数、日数の記録を書きとめ自分に賞をあげてもいい。
- 小目標にご褒美は一番有効。毎日メモするのが習慣化している。