014 みんなが知らないホントのこと | 特別支援教育コーディネーター 渡辺信一郎(大分県立中央支援学校)
- 手続きを守れる子は好かれる。
- ルールがわかるとおもしろい。
- 複数の条件で発生したものを、ある特定の1つのことだけの責任にするのは、
- 歯向かうと同じ目に会う
- 人の信頼を裏切る奴は、必ず裏切られる。
- 次がない奴は続きがない
- 話題がすれ違う人とは話をしない
- 所要時間が距離よりも影響が大きい
- 2024年の問題は、2021年にスタートしている。
- 監視団って何?嘘つきの言葉に無反応に徹する。
- 嘘つきは自分に権限がないものを、まるで自分に権限があるかのように扱う
- 自分の意見と合わないものをなかったことにするのが得意な人は、本来必要のない時の不思議なタイミングで片づけをする。
- 「行動の調整」の基本は、自分のやり方を変えてみること。
- 自立活動の中でも、優先すべき内容は「情緒の安定」と『行動の調整』です。
- 虚構の事件に物証は無い。
There is no physical evidence for a fictional incident.
- 特別支援教育の立場では、行動の調整が最も優先される。From a special needs education standpoint, behavioral adjustment is the highest priority.
- In Japan, independence activities are carried out as part of special needs education.特別支援教育では、自立活動の指導が計画されています。(学習指導要領を参照のこと)
- 情緒が安定していて、行動の調整ができれば、集団への参加ができやすくなる。
【人間関係の形成】(4)集団への参加の基礎に関すること【自立活動】
- 自立活動の中でも、優先すべき内容は「情緒の安定」と『行動の調整』です。
- 最も大事なことは、自立活動の説明です。特別支援教育についての児童生徒や保護者への理解推進が必要です。
- 嘘つきはアンケートをしたがる。
- 止めようとすると止まらない。思考を止めようとすると、そのことについて考えてしまいます。「シロクマ効果」「シロクマのことだけは絶対に考えないでください」と言われたら、シロクマが頭にちらついてしまいます。人は考えてはいけないと言われると、余計に考えてしまう。
- 観察から得られた影響度が高い状態像。部屋で焦って走る(ADHD多動の症状)自分が昔から知っている人としか話をしない(MR命名記憶の特徴)長い時間コピーをする(SLD書き症状)必要以上にカラーコピーをする(ASD・LD読み)人、物、場所、時間の項目の内『人』に関わる話のみをしたがる(MR対人記憶)
- 操作性がある人は、チーム内で争うように仕向ける。
- コミュニケーションを図るのは口だけではありません。
手で行う場合は、受け渡し、手渡し。など
足で行う場合は、近寄る、そばに行く。など
物を介して、情報共有もあります。但し、確認作業が重要になる。
「この情報は緊急度が高い!」と感じたら、
3人のチームを作りましょう。
- 人を巻き添えしている時点で既得権者である。
- 秀才には不安があるが、天才には不安はないから1人でできる。
- 「登録とは異なる印鑑のようなのですが?」また、まだ印鑑の話
- 限局性学習症は足を怪我する。
- 手続きを経ていないものは、真っ赤な嘘を元にした隠蔽のための、捏造された全く作りものの思い込み未確認噂情報でしょう。
- ダメ 隙間に入りたがる
- 成功の邪魔をしているものは誰、それを取り除く。邪魔者を消す、なぞるだけで消える。知り合いを紹介して異動を手伝ってもらう。上司へ根回しをしておき、相談に乗って世話を焼いていることになる。面倒なヤツは冷たくあしらわれる。なじめずにいる者。集団の仲間と認めず、厄介者として扱う。
- 衰退の兆候は、まだらで起きる。嘘つきや情報を止める人の次の次の人のところから壊れるのが、その理由
- 矛盾を抱えた人の性格:隙間に居る。不安が強く、本能的に恐怖心を抱えやすく、パニックになる。空白部分を空っぽの物で埋めたがる。しつこい人であきらめが悪いのに、説明できない。相手の都合を考えず、せっかちに督促する。重要でないどうでもいいことに詳しくなる。我慢できない人。
- チームと言えない設定
同じタイプの人ばかり 【多様性不足】
群れてさわぐ 【群集心理】
昔を懐かしむ 【現実逃避】
雑談ができない 【情報制限】
- 魂が汚れると嫉妬と依存する。
- 地域社会、自分自身、家族とトラブルを起こしているかどうかが基準
- 嘘つきに注目しない。
- アンケートを取りたがる人は、丸投げをしたがる。無責任にもなりやすい。
- 「111」「444」で上げるよ、
「555」「777」でいったん休憩。
- 不安と抑うつが強い人は、電話の受け答えの声が大きい
- 1人で知っていても使えない。
2人で話をしていても雑談に見える。
3人で話をしたら情報が面になり活用できる。
- 隠蔽する人は、話す内容に奇異な点がたくさんある。
- さむ、ださ、セリフ
「それはもう決まっていることだ。」
- 隠ぺいが上手い人は、まったく関係ないものを繋げるのが上手い。自分勝手な解釈を得意としているということ。
- チャンスが転がっている。
- スムーズな情報共有
- ペーパーレス化とは文書収受の仕組みの変更を意味する。共有資料の電子化
- えらいね、りっぱだね。は誉め言葉には向かない。「ありがとう」「うれしい」は、ほめ言葉に向いている。