東京のDVD倉庫で働いてたころと重なる話 私服勤務した冬のブレーカーもある

 

仮に東京戻っても心の不調は解消されないだろう

 

まず2013年ごろはまだ無垢で秋葉原にはばったくりガールズバーとか危険な店があったりキャッチの女の子がいたりすることなど知らなかった

頭がだるいなど不調があっても秋葉原をうろつけば気分転換ができるなど

思いこんでた

 

しかし、あか抜けない服装で一人で非リア充のオーラ満載で秋葉原をうろつく=ぼったくりや高額販売のカモにされる(狙われる)

 

DVD倉庫に雇われる前に版画高額販売のキャッチの女子につかまって判断能力が弱ってたとき入店すると2時間半も飲み水だされたかわからないが

「買ったらあの同い年の子が喜ぶわ」とか高額な価値のない版画を売りつけようと言葉巧みに営業レデイが喋った、2時間半も経てば解放された

 

秋葉原でびっくりしたのが高校の後輩 ※彼女とったろ と騒いだ男が皮ジャンに革ハンチングで同人音楽シンフォニック東方 龍5150をみている最中に無言で背後にいたこと

秋葉原の同人音楽ショップで再会するとは思わなかった 発見してからつけてたのか?桐高ポロニアフエスでも僕を恨んでそうな雰囲気だった

 

※桐高の時、ハニートラップに僕も巻き込まれた事件のこと(女子の手のひら返す言葉がさびしそうだから話かけてやった だった)

 

最近、気分転換になることは近所の苦情マニアが庭でゴルフ素振りやるみたいに敷地でテニスラケット素振りやりたいが近所がうるさいので実現はわからない

 

今、シンフォニック東方聴いて更新してるのも気分転換になる

スマホ持つのと自分がこれは違うと思うから

自分にとって秋葉原うろついてもそれは幻想だったのかもしれない