午前中から午後まで出かけて帰った後はるさめスープレンジでつくった

 
本題は
大型駅で今日は鉄道警察隊(盗撮・痴漢取り締まり)がいないか駅を観察した
 
お昼近くになって主に女子高生やスカートの短い女性が多く出歩く時間になったら
ある紺色の私服を着た女性が長時間いることに目がとまった
その女性は場所を変えたり往復したり僕から見たら不審者になった
 
また、ジーンズにパーカーの男性(私服警官)もちらちらとこちらを見ながら2回通り過ぎた
おそらく僕をマークしたのだろう
 
盗撮・痴漢取り締まりの鉄道警察隊は特殊詐欺警戒と違い
現行犯じゃないと職質はしないみたいだ
 
僕を白だと判断すると鉄道警察隊は一瞬で消えてしまった
痴漢・盗撮犯は周囲を観察する目的が盗撮・痴漢対象を探すため
鉄道警察(私服)には気づかないだろう
 
ただ僕が鉄道警察(私服)に気付いたのは鉄道警察(私服)を探すためだからだ
僕は盗撮・痴漢をする気は最初からないのである
 
ただ目線を人を物色してるような動きすると私服女性警察官がばれないように
こちらを見てるのがわかった
そこは警察24時の盗撮・痴漢の報道と一緒だった
 
僕は常に何をしていたかというと考えこむしぐさをして
私服鉄道警察隊を観察していた
こちらは動かないでいたら私服鉄道警察隊が発覚した