高校生時代は食堂で「大卒の方が就職口広いらしい」と担任と話したら

一個下の学年生徒が「俺大学いこう!」とか一人会話していたことがあった

 

ふとこのことを思い出したわけは職業快感🤩

一般事業所の業務を役割事に分けて障害者(B型作業所の利用者)にもできる仕事を

振り分けられてるけど(まだまだ半人前の立場で調子にはのれない)

働くことが楽しいという快感🤩を覚えたら高校生時代の一人会話の「俺大学行こう!」野郎なんかどうでもよくなった

 

2010卒の高校の進路では専門士目指す人が圧倒的に多く二番目に大卒が多いかもしれないだけど

進路主任教師が「親公務員で経済的余裕あるなら」とか言って専門学校入校させようとしたけど

僕にとっては能力的に退学が目に見えてる、そういえば後輩で卒業文集に「彼女できました」っていう人も専門学校退学だし

あと、専門学校がらみで笑ったのが後輩女子生徒が図書室司書に「専門学校調べたい(職業訓練校なんだけど)からパソコン借ります」のやりとりを後輩女子生徒集団にチクって「専門いって遊ぶつもりよ」って有名人になっていたことがあった

 

でも、日本企業のほぼ8割が中小企業だから初恋の子の場合も「いい学校いっていい会社はいって」は難関となるから

競争率が高い

 

やはり高校の同級生で思うところは大学の環境と勉強が追い付かずやむを得ず隠居とか大手を目指すあまり何も就労経験がなくなってしまうのがもったいない

 

高校の時はあの人は進学、この人はなになにと強く意識したけど

卒業したら何も気にならなくなった🤩

 

気にならなくなったからこそ

今の職業快感🤩🤩🤩がある