昔のグループホームと作業所の環境から逃げるため過去にペティナイフ入りバックを持ち歩いて自分から捕まりにいったことがあった。もち誰も傷つけてはいないが職質した警官はビックリしてた「ほんとに入ってた(ペティナイフが)」と言ってた
 
検察の聴収後に護送車で刑事が迎えに来た時の服装がこんな感じだった

 
スーツに所属の入った帽子、帯革(警棒など吊るベルト)に警棒やら手錠やら付けて護送車襲撃に備えるスタイル感じだった
 
自分から捕まった話から変わって
スーパーで食品買った帰りにグループホームの通りにピンクの幼稚園バスが停車してていて遠くを歩いたら運転手も僕を見ていた
 
そのピンクの幼稚園バスにはたぶん園児が顔を覚えていて
あの人!って園児のだれかが発声したのだろうか?
 
それで運転手も僕のことを見ていたのかもしれない
今はテレビで刑事やら地震の応援で警察官の姿が報道されていて、その姿が子供の印象に残ってるのかもしれない
 
でも、幼稚園から大きくなったらお巡りさん(ぼく)を朝見かけて三時ごろスーパーで買い物帰りは勤務時間的におかしいと気づくようになるはずだから
たぶん、保育士や親と雑談してるころには「あれ、お巡りさんだと思ってた」となるだろう
 
にしても、今のグループホームは住宅一軒家の中にホテルみたいなのがボーンと建ってるからそこにB型作業所の送迎車を待ってると僕自身が目立つと思う
そこに警察や警備員のような服装でいるとなおさら目立つ
 
幼稚園児は判断が未熟だからデカい建物のグループホームを警察の建物と勘違いとかしてそう
 
今、白タクを摘発する捜査員がテレビで報道されててやっぱりスーツだから僕の今日の服装と似てる
判断能力が未熟な幼稚園児だと見間違えることはあるかもしれない