水戸から友だちが来てくれるという。

遠いからと思ったのだが、おしゃべりをできるだけでいいからとのことだった。

私もおしゃべりがしたかったので、願ったり叶ったりだった。

 

おまけに、お昼頃行くので、ランチを持ってきてくれるというのだ。

こんなことでいいのかと思ったが、甘えることにした。

 

彼女は以前に、我が家へ来る道を間違えたことがあるので、階段の下まで迎えに行った。

病院から戻ったばかりと思っていたようで、私がいたことにビックリしていた。

 

彼女はご自分の庭で採れた柿も持ってきてくれた。

昔ながらの小さな柿である。

私は大きくて立派な柿も好きだが、昔のような庭にある柿の木の柿が好きだ。

懐かしい感じがして、嬉しかった。

 

私も一応、お茶だけは用意しておいたが、彼女はお茶まで持ってきてくれた。

細かいことまで気の付く人なのだ。

 

食べて、しゃべって、口が疲れた~!