もう、買いに行かなければならないと思ってから、ずいぶん経ってしまった。
なかなかニトリに買い物に行く気になれないでいた。
駅前から無料のバスが出る。
面倒くさくないはずなのに、腰が上がらなかったのだ。
買いたいのはベッドパッド!
本当はベッドそのものを買い替えた方がいいのだが、それも面倒である。
ベッドを買い替えるには、まず、部屋の片づけをしなければならない。
今使っているものを始末しなければならないからだ。
というわけで、時々、ベッドパッドを新しくして誤魔化している感じである。
薄いベッドパッドでは、ベッドのボロを隠せないので、少し厚手のものを探す。
ちょっと嵩張るので、持って帰れるくらいのものでなくてはならない。
やっと、どうにか探して、帰ろうとすると、パン屋さんに足が止まった。
美味しそうで、安い。
ついつい買い過ぎた。
次は八百屋さん。
白いナスが美味しそうだった。
ニンジンとジャガイモも無い。
またまた、買い過ぎである。
帰りのバスに乗るのは、恥ずかしいくらいの荷物になった。
マイクロバスなので、席が狭いのだ。
遠慮しながら、どうにか帰ってきた。
どうして、こう、切羽詰まらないと行動できないのだろう?
そして、買うとなると買い過ぎる。
自分の性格が情けなくなる。
でも、見かけた花に癒されてきた。
またまた名前の分からない花である。
帰ってから調べたら、ディェテス・ビコロルとのこと。
実と花が一緒になっていた。
コトネアスタ―は実が赤くなりかけていた。
もうしばらくしたら、一面に赤くなりそうである。
ちょっと出ただけで、花が見られるので、もっと頻繁に買い物に行かなくちゃ・・・



