今日は何の予定もなく、ゴロゴロと過ごした。
ゆっくりとブログを見ていたら、熊本で大変な思いをした話に出会った。
すると、自分の熊本の出来事が思い出されて、懐かしくなってしまった。
学生時代、熊本の白川の畔のユースホステルに泊った。
その日、台風が来ていて、白川が溢れそうになっているのを見た。
自宅でもテレビで、この熊本の台風のことを見ていたようである。
母親が心配をして、ユースホステルに電話をしたとのこと。
でも、このユースホステルは旅館も兼用していたようで、私のところに連絡は無かった。
もしかしたら、旅館につながって、私はいないということになったのかもしれない。
後から知ったのだが、大騒ぎになってしまったとのこと。
それから、私はユースホステルだけの所を選ぶようになった。
携帯電話の無かった頃の話である。
熊本では種田山頭火の足跡をたどって、味取観音堂の階段が印象的だった。
まだ、山頭火が知られていない時代だった。
なかなか見つからないで、いっぱい歩いた記憶がある。
熊本城に向かって真っすぐに伸びる路面電車も印象的だった。
山頭火が酔っぱらって電車を止めた有名な話がある。
その後も、何回か熊本を訪れているが、やっぱり、最初の時の印象が強い。
暇になったら、片っ端から旅行先を辿ってみるのも面白いかもしれない。
旅行ができなくなった時の楽しみにしておこう。