先日、見かけた花の名前が分からなかった。

私は花の咲き方や実の形などから、種類を調べて行くのが好きである。

グーグルレンズは時に、当てにならないことがあるので、あまり使わない。

 

今回はどうにもならなくて、グーグルレンズで調べた。

すると出てきた名前は、

“ディエテス・ビコロル”

舌を噛みそうな名前でしょう!

 

 

 

こういう花が次々に現れている。

私はどちらかというと、昔からある花や木が好きである。

なかなか馴染めないと感じる。

 

これも新しいことを受け入れられない“老化”のひとつだろうか?