友だちにご馳走になった料理が美味しかったので、真似をすることにした。
エノキダケと木綿豆腐というのは覚えていたのだが、もう一つが何だったか思い出せない。
食べているのだから、思い出せそうなものだが、何としても分からない。
仕方なく、また聞いてみることにした。
すると、病院に居るとかで、話ができなかった。
それなら、病院の帰りに聞いてみようと、家を出た。
ちょうど時間も良かったので、二人でお昼を食べた。
用事は、もう一品を聞くだけなので、後は買い物とおしゃべり。
いつものことである。
もう一品が卵と分かったので、家に帰ってから作った。
見た目はあまり良くないが、これが美味しいのだ。
家に青じそのふりかけのようなものがあったので、上にのせた。
見ただけでは、美味しそうとは思えないかもしれないが、美味しいのだ～！