今日は草加の日。

久しぶりに参加した仲間がいた。

彼女はお姑さんの介護で忙しかったのだ。

ご主人が音を上げて、施設に入れることになったので、その手続きが半端ではなかったらしい。

特養ホームでも、年金が多いと20万近くかかると聞いて、ビックリ!

 

彼女はご主人が音を上げなければ、今でも自宅で介護を続けていただろう。

私から見たら、どう考えても厳しすぎると思えたのだが。

 

一つ、気になったことがある。

今まで来ていた子どもたち(ご主人の兄弟)がパタッと来なくなったということ。

認知症で、彼女の顔以外は誰だか分からなくなっていることもあるだろう。

お嫁さんの顔だけ覚えているというのも、彼女が全面的に面倒を看ているからだと思う。

今までは来るたびに、母親(彼女のお姑さん)からお小遣いをもらっていたとのこと。

施設に入ったら、お金の管理が施設の人になるとのことで、本人の自由にならないそうだ。

来てもお小遣いがもらえないので、パタッと来なくなったらしい。

 

そんな現金な~!

自分たちの親でしょう!と思うが、そんなものなのだろうか?

そういえば、お姑さんが家に居た時も、一日だけでも親の面倒を看てほしいと頼んでも、忙しいとか理由をつけて断られていた。

 

長男であるご主人の、親を看たいという気持ちを汲んで、健気に頑張ってきた彼女が、これから少しでも楽になることを願わずにはいられない。