私は耳鼻科と縁が切れたことが無い。

子供の頃は、両親が遠くの耳鼻科に連れて行ってくれた。

近くにはお医者さんが無かったのだ。

耳と鼻と喉の具合が悪くて、年中、熱を出していたそうだ。

 

小学校にあがる頃には、相当、悪かったらしく、身体は大きいのに、一番前に座らされた。

私が育った所はすごく田舎だったので、夏になるとアイスキャンデー屋さんが来た。

自転車に箱を乗せて、チリンチリンと鐘を鳴らしてやってくるのだ。

他の子どもたちは走って行くのに、私は全然動かずに、自分の好きなことをやっていたらしい。

それを見た両親が、どうにかしなくてはと思ったらしい。

扁桃腺の手術を2回も受けることになった。

 

それからは熱を出すこともなく過ごしてきたが、鼻炎のような症状はあった。

飛行機に乗る時も、薬をもらってから乗らないと耳が痛くなった。

 

それが、歳をとって、耳が遠くなってきてから、何となく具合が悪い。

耳鳴りは病気ではないというが、気分は良くない。

このところ、軽いめまいも感じることがある。

 

痛くはないし、耳鼻科にも通っているので、どうしようもない感じである。

ただ、鬱陶しい感じは免れない。

急に寒くなったことで、強く出ているのだろうと思う。

 

明日は整形外科のリハビリなので、明後日にでもお医者さんに行くとしよう。