娘が私の友だちに、3人のお正月の写真を送ると言い出した。
えっ、何のこと?と思った。
すると、私手作りのお人形さんと一緒ということだった。
このお人形さんには、いろいろなことがある。
私の手作りなのだが、私は手作りが苦手である。
お世辞にも、可愛いとか良く出来ているとは言えない。
でも、娘が大事にしていて、未だに持っているのである。
それに着せていた洋服がボロになって、友だちに着るものを作ってくれるように頼んだ。
すると、何着もの洋服が届いたのだ。
その中に、着物もあった。
娘はその着物を着せて、友だちに3人の写真を送ると言うのだ。
この着物、襦袢もついている。
足袋も草履もあるのだ。
本式でしょう。
友だちはすごく喜んでくれた。
私は考えつかなかったけれど、娘が感謝の気持ちを持っていてくれたことが嬉しかった。
このお人形さん、今は、私の家にある。
足の付け根がフラフラしているので、直してほしいと言われている。
明日にでも、針を持つことにしなくちゃ・・・

