明日はマンションの排水管清掃の日。
台所やお風呂場にも入って検査をするので、片づけをしない訳にはいかない。
今日は朝から雨なので、出かける気にもならず、都合が良かった~!
あちこち片付け始めると、他の所も片付けなければならなくなる。
台所を片付けていて、この間、日光で買ってきたカルメ焼きをどうしようとなった。
一番いいのは、お腹の中に入れてしまうこと。
というわけで、食べてしまうことにした。
すると、子どもの時に、家でカルメ焼きを作った時のことが思い出された。
どういうわけか、父が上手かったのだ。
今はどういうふうに作るのか知らないが、昔はお玉の大きいもので作った。
七輪に炭をおこして、その上に金属の皿に木の棒をつけたものにザラメを入れた。
ふくらんだ飴を一気にふくらまさないと、ベチャと固まってしまうのだ。
カルメ焼きを作ったことがない人には、伝わりにくいかもしれない。
その光景と共に、その頃、住んでいた家が浮かんできた。
都内の山手大空襲で焼け出されて、
両親は土村(今は柏市)の大きな農家の隠居所を借りて住んでいた。
その大きな農家の広~い土地には、いくつも納屋や蔵が建っていた。
そして、南側の道路に沿って、モチノキの風よけ(?)があった。
今、考えると20メートルくらいはあっただろう。
その木に登って、いつも遊んだものである。
先日、その風よけのようなモチノキを見つけた。
今でも残してあるのが嬉しかった。
これは短かったが、このモチノキが5倍くらい長かったのだ。
こんなことを思い浮かべていて、一向に片づけが進まなかった。
明日は、業者の人が遅く来てくれるといいのだが・・・


