京都に行くと、琵琶湖疎水の跡をたどるのが好きである。

だいたい、どこか一か所になるのだが、今回は全体をたどってみた。

ただ、行った順序は時間順ではないので、

琵琶湖から哲学の道までを並べてみることにした。

 

まず、琵琶湖の疎水の入り口から。

入り口の橋には、「第一疎水」と書いてあった。

 

 

 

その先が第一疎水揚水機場になっていて、細い流れになる。

 

 

 

その先に、疎水をたどる船着き場があった。

 

 

この先は、山を越えるトンネルに入る。

両側は桜の木が見事である。

この次は、桜の季節に訪ねて、船に乗りたいと思った。

 

 

山を越えて、京都側に入ると、疎水船溜まりに続くインクラインと疎水分線になる。

インクラインは有名な桜の名所であり、下から見ると上を水が流れている。

ここをくぐるトンネルが、“ねじりまんぽ”というわけである。

 

 

 

そして、船溜まりには疎水記念館もある。

 

 

もう一つの疎水分線は、南禅寺の通路閣に続く。

 

 

そして、銀閣寺の近くの哲学の道に続いてゆくのである。

 

 

私は南禅寺から哲学の道を歩くのが好きだ。

水路は見られない所もあるが、所々で出会える。

今回もゆっくりと歩くことができた。

琵琶湖からの疎水もたどれて、大満足だった。