昨日、檜皮葺の写真が一枚も無いと書いたら、娘が写真を送ってくれた。
出来上がったばかりの檜皮葺である。
椹(さわら)の木の材質が、そのまま見える。
月日が経つと、これが段々、黒っぽくなってくるのだ。
写真があって、良かった~!
二日目の朝は、ちょっと贅沢な朝食を予約した。
瓢亭の朝がゆである。
娘の予約したパック旅行には、
地下鉄一日券と南禅寺の庭園拝観と特別な御朱印がついていた。
そこで、南禅寺門前の瓢亭にしたというわけである。
いつもは地下鉄から、“ねじりまんぽ”という小さなトンネルをくぐって、脇から南禅寺に入る。
でも、この日は南禅寺の参道を歩いた。
南禅寺は三門が有名である。
石川五右衛門が「絶景かな、絶景かな」と言ったという話は有名だ。
今回は登らなかったが上からの景色は確かに絶景である。
南禅寺には、いくつかの庭園がある。
今回は、無料の券がついていたので、方丈庭園を拝観してきた。
有名な虎を描いた部屋は、中に居るのが落ち着かなそうだが、
虎の子渡しの枯山水で廊下に座って、ゆっくりしてきた。
朝、早かったせいか、人が少なかったので、気持ちが良かった。
帰りは、私の好きな“ねじりまんぽ”を通ってきた。
煉瓦を斜めに積んであるのが面白い。
この後は琵琶湖疎水を辿った。
それは、また、明日に。






