今日は草加の日。
駅からはバスに乗って行く。
私がバスに乗っているのを、自転車で来る仲間が見ていた。
バスが追い越して行ったので、当然、私はもう着いていると思ったそうだ。
でも、私は後になった。
不思議に思った仲間に、何をしていたのか聞かれた。
私はバスを降りてから、歩く道の途中で、いろいろな木を見ていたのだ。
まず、色づいた柿が目に止まった。
次は、実の中から顔を出している胡桃を見た。
イヌマキの実も赤くなっていた。
そして、〆は柘榴だった。
赤くなってきたザクロが可愛かった。
足を止めないわけにはいかないでしょう!
帰る時には、その彼女に、柘榴の場所を教えてあげた。
ついでに、イヌマキも胡桃も柿も教えてあげた。
考えてみたら、どれも食べられる実だった。
食いしん坊の彼女は、食べられるというのが気に入ったようだった。
暑かったけれど、確実に、秋が近づいている。


