同い年の三婆で、宮城を旅してきた。
言い出しっぺは私で、テレビで伊豆沼の蓮が日本一の絶景とやっていたことだった。
伊豆沼には行ったことがあるが、日本一という印象は無かった。
ただ、今年はあまり花が良くないという情報があった。
友だちに言うと、「私たちに“来年はない”」ということだった。
私たちの歳の仲間では、行きたいと思ったら、すぐに行かないと、
来年、行けるかどうか分からないということである。
というわけで、花があまり良くなくても行くことにしたのだ。
ところが、ところが・・・
あまり良くない、ではなく、全く良くなかった。
ほとんど、花が見えなかったのだ。
でも、見学の船は出ていたので、一応、乗ってはきた。
花がある所を探して、写真は撮ってみた。
代わりというのも変だが、菱の実の赤ちゃんがたくさん見られた。
これから、あの菱の形に育つのだ。
蓮が無いので、代わりに菱が育ったのかもしれない。
ゆっくり、花を観賞するというわけにもいかず、早めに、くりはら高原駅に戻ってきた。
駅前の水車が印象的だった。
この後、鳴子温泉に向かったのだが、それは明日に。





