もう、一か月近く、車を使っていなかった。

75歳で運転を止めようと思っていたのだが、77歳になってしまった。

一か月間、車が無くても、どうにかやっていけそうだと思えるようになった。

 

確かに、どこかに行こうと思うと、車での行き方が頭に浮かんできてしまう。

電車では行き難い場所も多いのだ。

 

でも、高齢者の事故の多さは、見る度に心が痛む。

今まで自分の方が悪い事故は起こしたことがない。

脇から出てきた車にぶつけられた時は、私も動いていたので、2割は悪いと言われたが。

 

これで事故を起こす心配が無くなったことは、少し気が楽になる。

車があると、最低でも月に3万円(駐車場代がある)はかかる。

これからは、その分をタクシーに使えばいいと、自分に言い聞かせている。

 

ただ、昨日、娘にこのことを話したら、娘の方が気になってしまったらしい。

以前から、車を止めるという話はしていたのだが、

私の車の楽しみ方を見ていると、止めることは寂しいだろうと思ってくれていた。

 

私の運転が怪しくなったら、教えてほしいとは言ってあったが、

娘はまだ、どうにか大丈夫と思っていたようだった。

 

子どもに止めるように言われて、渋々、止める人も多いようだ。

そんなことになる前に、止める決心がついて良かったと思っている。

 

これから、ますます、鉄子活動が増えそうである。