毎年、新米をくれる義弟のところに行ってきた。
義弟は鉄仲間と鉄道150年の写真展に出かけていたけど、
義妹とも仲良しなので、おしゃべりを楽しんできた。
義弟は写真展に行く前に、私に柿を用意してくれていた。
私が柿が好きなのを覚えてくれていたことが嬉しかった。
考えてみたら、夫が亡くなってから20年以上になる。
それでも兄弟がみんな私たちを気遣ってくれる。
北海道に住む義妹も、毎年、アスパラやジャガイモを送ってくれる。
義兄は耳が遠くなっているにもかかわらず、時々、近況をたずねてくれる。
有りがたいことだなぁと思っている。
帰りには、赤くなった棗(なつめ)を見たくて、公園に寄ってきた。
久しぶりに、青空が見られて嬉しかった。
落ち葉の様子には、もう秋の佇まいが感じられた。
で、肝心の棗はというと、もうたくさん落ちてしまっていた。
秋の深まりを感じてきた。
とはいえ、今日は少し、気温が上がってきた。
一気に秋になることはなさそうである。





