今日は草加の日。

帰り道はいつもの出羽公園ではなく、綾瀬川を辿ってみた。

というのは、地図を見ていたら、瓦葺掛樋というのがあったのを見つけたのだ。

樋が瓦葺って、どういうこと?と頭の中が???となったのだ。

 

 

全体の場所は分かりにくかったが、立て看板があったので、遺跡は分かりやすかった。

煉瓦でつくられた樋の跡がたくさん残っていた。

 

 

 

  

 

そして、この場所が綾瀬川と交差していることが分かった。

つまり、川が交差するので、高い流れの方を樋で通したということなのだ。

見沼代用水は人口の川だったので、こういうことが起こったのだろう。

 

これは現在も同じことが行われている。

それが瓦葺調整堰である。

ただし、昔は上を通していたが、今は下を流れる伏せ越だとのこと。

今、愛知県で起こっている堰のことを思い出した。

ここは大丈夫なのだろうが・・・

 

 

そして、もう一つ、分かったことがあった。

それはこの堰で、見沼代用水を東縁と西縁に分けているということ。

 

 

 

川が二つになっているのが、はっきりと見えた。

 

公園には紫陽花が咲き始めていた。

 

 

 

この場所は広いので、あちこちを見ていたら、時間を忘れそうだった。

まだ、見たりない所もあるので、また、行ってこよう。