12月中に、運転免許証の更新のお知らせが届いていた。
まず、自動車教習所に連絡して、認知症の検査と運転の試験を受ける必要があるようだ。
でも、後期高齢者にはいって、免許を返上したいという気持ちもある。
というのは、父が運転を止めるきっかけになったのが、事故だったからだ。
たいした事故ではなかったが、40年も無事故無違反で表彰されたのに、
最後は事故になってしまったのが残念で仕方なかった。
事故を起こさないうちに運転を止めたいという気持ちが強いのだ。
父は80歳を超えても運転をしていた。
私から見ると運転が怪しく感じられることがあった。
でも、母は全く意に介さなかった。
母にとっては車に乗せてもらえることは、すごく便利だったようだ。
父を止めさせようとしても、母が大丈夫と言い続けた。
運転が怪しく感じられるということは、止めた方がいいということだと思っている。
自分では分からないかもしれないので、娘に怪しいと感じたら言ってほしいと頼んである。
私の運転人生は、75歳と思っていた。
ただ、コロナになって、車がないと出かけにくくなってしまった。
それで、運転を続けていたのだ。
そろそろコロナも収まるかと思っていたら、オミクロン騒動で、また出かけられなくなりそうだ。
車があると、私の場合はいろいろと楽しみが増える。
木々を見るのも、電車を見るのも、一人でできるので、車で出かければ誰とも会わずに済む。
できるだけ人混みに出かけないためには、車が必要になるのだ。
私より2歳年上の友だちが、更新をしたばかりなので、話を聞いてみた。
彼女は今までと同じで、特に気を付けることはないと言う。
運転の講習を受けた時には、91歳の女性もいたそうだ。
その人も更新ができたそうである。
彼女の住んでいる所は、ちょっと不便なので車がないと生活に支障があるという。
だから、高齢を理由に更新しない人の話は聞いたことがないとのこと。
私も今回は更新をする方が良さそうである。
明日にでも、教習所に申し込みをしなくちゃ・・・