毎年、義弟が新米をくれる。

作っているわけではない。

知り合いに作っている人がいて、それを分けてくれるのだ。

 

今年も連絡があったので、行ってきた。

新米だけでなく、おしゃべりも楽しみである。

 

今日は義弟の家にいる時に、義兄から義弟に電話がかかってきた。

昨日の地震を心配してくれたのである。

義弟はちょっと外に出ていたので、義妹と私が電話に出た。

義兄は耳が遠くて話がなかなか進まないのだ。

私が電話に出たら、義兄は状況が呑み込めなくなってしまったようだった。

後で、義弟に電話をかけてもらって、一件落着した。

 

それから、夫の兄弟の話で盛り上がった。

両親が亡くなった時の話など、知らないことも多かった。

お祖母さんが亡くなった時など、

夫が飛行機代を出して義弟を連れて行ったことなども知らなかった。

結婚前の話だけれど。

夫が亡くなった後も、夫を大事に思っていてくれることが嬉しかった。

 

義弟は撮り鉄の先輩でもある。

私が出かけている列車のことなど、何でも知っている。

東武鉄道のSL重連は撮りに行こうと思ったけれど、台風で諦めたとのことだった。

彼の写真で、私も行きたくなった場所がある。

北海道のタウシュベツ橋梁である。

この橋は廃線になっていて、水が増えると見えなくなってしまう。

いつ行っても見られるわけではないのだ。

絶対に、行かなくちゃ・・・と思って、帰ってきた。