今日はリハビリの日。

だいぶ良くなってきたので、もう一頑張りという感じだ。

 

その後、仲間の家に行った。

2人で簡単なランチまでご馳走になって、帰る時のこと。

 

私は車で行ったのだが、もう一人の仲間と帰る方向が同じだった。

私は基本的に、車に他の人を乗せないことにしている。

昔は平気で、何人でも乗せていたが、段々、運転に自信が無くなってきたのだ。

 

免許を返納しようかとも考えていたが、コロナで車がないと動きがとれなくなった。

コロナが収まるまでという期限付きで運転している感じである。

 

3人は気のおけない間柄なので、忌憚のない話ができる。

私は車に人を乗せないことを話したが、

同時に、同じ方向なので乗せないのは意地悪のような気もしていると話した。

 

すると、同じ方向の彼女(私より年上)が、

「75歳以上の人の車には乗せてもらうなという話がある」という話をした。

彼女も75歳で運転を止めている。

 

確かに、歳をとると運動神経が鈍くなってくる。

私もご多分にもれない。

彼女は、高齢者の運転は危ないことを知っているのだ。

 

私は「その上で、私の車に乗って帰りたいなら、どうぞ」と言った。

最初は乗らないつもりだったようだが、外に出たら超暑かった。

すると、彼女は車に乗りたくなったようで、「乗せてもらう」と言い出した。

 

私も彼女の気持ちが分かったので、気持ちよく一緒に帰ってきた。

彼女の「やっぱり、車は楽ね~!」という言葉が、身に染みた。

私も同じことになるだろうと思う。

 

事故も無しで帰ってこられて良かった。

早く何にも気にしないで電車に乗れるようになってもらわなくては困る。

私もいつまでも車を運転することはできないのだから。