前から、ギンランのことが気になっていた。
この間、友だちが連れて行ってくれた公園で、ギンランは少し早かった。
盛りが見たいと思っていたのだが、
腰の具合が悪かったこともあって、見に行けないでいた。
もしかしたら、終わってしまったかもとは思っていたが、
中には一つくらい残っているかもと淡い期待を持っていた。
ところが、淡い期待は木っ端みじんに砕かれた。
目を皿のようにしても、一つも無かった。
でも、その代わりというのも変だが、思わぬものが見られた。
まずは、どこでも見られるヤマボウシ。
でも、木の上に咲くことが多いので、上から見られて嬉しかった。
その先には、ユスラウメが真っ赤な実をつけていた。
艶々とした色が、弾けそうだった。
写真を撮っているうちに、同じ赤い実だが違うものが混ざっていた。
良く見ると、グミだった。
まだ、青いものが多かったが、赤くなったものもあった。
同じような色合いの実が、くっついてなっていたのだ。
帰ろうとした所には、カルミアが並んでいた。
こんな道路際に並んでいるカルミアを初めて見た。
まだ蕾が多いので、これから満開になったらと想像が広がった。
今度は遅くならないように、またすぐに行かなくちゃ・・・
遠くに出かけられないと不平を言っていたが、近くでも結構、見どころはあるようだ。







