ご主人を亡くして3年ほどになる友だちから、相続のことを聞かれた。
まだ、土地の相続が終わってないので、どうにかしなくちゃと考えたらしい。
私の他に、もう一人、相続の経験者がいるので、3人で会うことにした。
ということは、3人とも連れ合いを亡くした者同士ということだ。
もう一人の相続経験者の人の家に集まった。
ご主人が無くなったのは、彼女が一番新しい。
でも、なんでも自分で取り組む人なので、さっさと相続を終わらせたとのこと。
私のように、司法書士に頼むなどしないで、自分でやってしまったのだ。
友だちは、彼女に聞いて、自分で名義の書き換えに取り組むことに決めた。
その後、体が動かなくなった時のことが話題になった。
私もいろいろ考えてきたので、話が盛り上がった。
サ高住(サービス付き高齢者住宅)のことや、老人ホームのことなど、
彼女は資料をたくさん取り寄せていた。
私はマンションに一人暮らしになる時に、いろいろと考えた。
警備保障会社に、老人見守りシステムがあることや、
子供に心配をかけないような方法など、知っていることを話した。
私はまだやってないが、先輩から聞いたことがある。
その人は子供さんが心配して、一人暮らしを止めるように言われたらしい。
特に、お風呂に入る時のことを心配されたようだ。
そこで、お風呂に入る前にメールをして、
出たときにまたメールをする方法をとっているとのこと。
それで、一人暮らしを続けていると言っていた。
人それぞれで気になることは違うだろうが、
いろいろ知っていることで選択の幅は広がりそうである。
帰りには、彼女の家の花を撮らせてもらった。
まだ福寿草がきれいだった。
クロッカスの花も咲き始めていた。
一番見事だったのは、木瓜の花だ。
一人になって、庭の手入れも負担に感じるようになったらしい。
もしかしたら、彼女もマンション暮らしになりそうである。
一緒に遊べる範囲だといいなぁと思っているのだが・・・




