今日は太極拳の日。

終わってから、友だちがドングリ拾いをしようと言ってくれた。

わたしがドングリを集めていることを知っていて、誘ってくれたのだ。

 

太極拳が終わってから、一緒に、彼女の家に行くと、お昼が用意してあった。

最初から、一緒に食べるつもりだったそうだ。

彼女の家も大根がいっぱいあって、大根料理をご馳走になった。

私も大根おろしを手伝いましたよ~!

 

彼女が目をつけていたドングリの場所には、たくさん落ちていた。

種類を変えて場所を移動しているうちに、ギンナンも落ちていた。

彼女はギンナンも拾いだした。

すると、公園の脇にある学校の中で掃除をしていた人が、

「ギンナン、あげましょうか?」と声をかけてくれた。

見ると、大きな箒でギンナンを集めて、ゴミ袋にいれていた。

 

有り難くいただくことにしたら、なんと塵取りで掬って、ゴミ袋に入れてくれた。

それも少しの量ではない。

私たちとお掃除をしている人との間にはフェンスがあった。

ヨイショと持ち上げて、ギンナンの入った袋を渡してくれたのだ。

受け取ろうとしたら、重くて、前につんのめりそうになった。

(つんのめるという言葉、分かるかな?)

 

ものすごくたくさんあるので、それ以上、拾う必要がなかった。

ただ、持って帰るのが大変そうだった。

彼女一人に持たせるのは悪いので、

私は回れ右をして、彼女の家の方に向かうことにした。

 

バス停の所まで行ったら、彼女は一人で持ち帰れるという。

私もドングリをいっぱい持っていたので、バスで帰ることにした。

彼女はギンナンを食べられるようにしたら、私にくれると言った。

でも、あの手間を考えたら、申し訳ないような気がする。

 

それにしても、あのギンナンを全部、

食べられるようにしたら、とんでもない量になりそうだ。

捨てるしかないといっていたので、

貰う気なら、全部、持ってきてもよかったようだ。

 

今は、ギンナンを拾う人も少なくなっているのだろう。

私もかぶれるので、拾うことはしない。

食べるのは、美味しいんだけどね~!