今日は一日、家でゆっくりした。

そこで昨日の出来事を。

 

昨日は草加に行く日だった。

雨が降っていて、嫌な天気だった。

車を出そうとしたら、細いお爺さんが他の人の車の前で座り込んでいた。

力尽きて歩けなくなったような感じだった。

雨が降っているのに地べたに座り込んでいては風邪をひいてしまいそうだ。

 

私は避ければ、ギリギリ隣をすり抜けられそうだった。

でも、このままにして行ってしまうのはどうかなと思った。

車のエンジンを切って、お爺さんを雨に濡れない所まで連れていくことにした。

 

ところが、動かない人を立たせるのはできなかった。。

細い人で軽そうなのだが、全く動かせなかった。

 

そうこうしているうちに、幼稚園のお子さんを送っていくらしいお母さんが助けにきてくれた。

二人で両脇を抱えて、やっと雨に濡れない所まで行った。

その女性は、お爺さんに家はどこかと聞いていた。

家は目の前だった。

鍵を出させて、ドアを開け、中に入れた。

家族はいないようだった。

 

彼女はお布団に入った方がいいと言って、お爺さんを這わせた。

きっと、慣れているのだろう。

二人のお子さんが「遅れちゃう!」と騒いでいる。

「待っていてね」と言いながら、私は民生委員さんか何かに連絡しておいた方がいいと思った。

 

彼女に断って、駐車場の持ち主さんなら知っているだろうと行くことにした。

ところが、知らないとのことで、以前の民生委員さんに聞いてくれることになった。

ところが、その以前の民生委員さんは留守だった。

 

どうしようもないので、駐車場に戻ってきたら、彼女はいなくなっていた。

このまま行ってしまうことも考えたが、大丈夫かどうか気になった。

 

そうだ、交番に連絡して見てもらおうと思った。

探して電話をしたら、もう家に入ってしまったのなら、駆けつける事案ではないとのことだった。

 

どうしたらいいのか分からなくなって、遅刻のことも気になって、とりあえず草加に向かった。

こういう時って、どうしたらいいのだろう!

私だって、いつ、こういうことにならないとも限らない。

 

答えが出なくて、悶々としている。