以前、彼岸花を見に行った西方寺の境内に、大きな蝋梅の木があった。

この蝋梅の花が咲くのを見たいという念願がかなった。

花ももちろんだが、このお寺は茅葺き屋根の建物が素敵だ。

下から見る山門も、山門の脇にある鐘楼もいいでしょう!

 

 

 

そして、堂々とした本堂。

屋根の真ん中が前にせり出している珍しい造りだ。

 

 

蝋梅は少し早かった。

でも、青空に映えて、趣があった。

 

 

 

 

ここで失敗を・・・

周囲に他の人たちもいる中で、友だちに「素心蝋梅だよね?」と聞かれて、

「うん、そう。花が丸いから、素心蝋梅の中の満月蝋梅でしょう」と蘊蓄を傾けた。

ところが、近づいて、写真を撮ると、中心が暗紫色だったのだ。

 

 

これは昔からの“蝋梅”に違いない、素心蝋梅でないことは確かだ。

全体が黄色の蝋梅を素心蝋梅というのだから。

 

ところが、家に帰ってから調べたら、

満月蝋梅というのにも諸説あるようで、この花を満月蝋梅と呼ぶという説もある。

私が見てきた満月蝋梅には、全体が黄色いものが多かったけれど。

昔からの蝋梅は、中心は暗紫色だけれど、一重のものをいうらしい。

 

いずれにしても、定かでない話を聞かれてしまったことに変わりはない。

知ったかぶりをした自分が恥ずかしかった。

 

気をとりなおして、このお寺にあった珍しい椿を。

アザレア椿という名札がついていた。

蕾も可愛かった~!

 

 

 

この後、超お得なランチに出会って、電車の中で居眠りをしながら、桜木町に。

無理を言って、ハーブスのケーキを食べてきた。

最後は、いつもの夜景を。

 

 

毎日、出かけて疲れているので、気をつけねば・・・