今日は草加の日。

気になっていた原稿を仕上げたので、気持ちは楽になった。

 

帰りに、越谷総合公園に、ブナの実が無いかどうか、見に行った。

ブナは寒い地方に多い木なので、こちらでは木そのものが少ない。

その上、実も少ないし、なっても上を向いているので見つけにくい。

数年に一回くらいは、実がたくさんなることがある。

3年ほど前にみたので、そろそろ今年はみられるかもと期待しているのだ。

 

でも、やっぱり、実は見られなかった。

他には何かないかと見回すと、ハナミズキが一気に赤くなってきていた。

急に冷え込んだことで、慌てて赤くなったのだろう。

 

 

 

 

実は赤いので、紅葉が進むと目立たなくなる。

私が好きなのは、来年の花芽。

王冠のような形をしていて、可愛い。

花芽がたくさんあったので、来年もたくさん花を咲かせるだろう。

 

椎の実も可愛かった。

はかま(殻斗)から顔を出すと、中の椎の実が、すぐに下に落ちる。

だから、はかまに納まっている椎の実が可愛い。

 

 

ブナの実は見られなかったけれど、秋の深まりは感じられた。

これから秋を探すのが楽しみだ。